明るいW不倫日記(離婚成立編)200608

既婚子持ち(但し別居中)のサラリーマンの私が14歳年齢の離れた女性とお付き合いを始めた。付き合い始めの頃を振り返りながら、日々の思いを記していこうと思う。

2006年5月に彼女は離婚。私も2006年7月に離婚成立。

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

◆◆◆デスクトップデリバー「メール受信だけで月に50万!」◆◆◆


本システムはまだ始まって間もないシステムであり。
この情報を3~5千円程度で販売してる方もいらっしゃるそうです。

とにかく行動を起こした人が得(トク)をする!
最初だけちょっとした労力が必要ですけど
いっさいお金のかからないノーリスクで実行できます。

<概要>
 簡単に言えば「ポイントメールを受信する」だけです。
 メールを受信する事によりポイントが貯まり、そのポイントはキャッシュバックして
 現金に換えることが出来ます。

 しかも『2段階』まで紹介した方のポイントも、自分に加算されるので、このシステムを
 他の人に紹介すると更に大きくポイントを稼ぐ事が可能です。
 無料でかつ、何のストレスもないので、もの凄い反響があります。

 このプログラムというのが「デスクトップデリバー」というものです。

<機能>
  このツールをインストールすると、メールを受信した時のみ、知らせてくれます。
  つまり、普段は何もする必要はありません。
  ツール自体がPCの負担になることはありません。
  非常にストレスのないツールです。

<詳細>
  基本はメールを受信した際、ポイントが加算されます。
  そのポイントをキャッシュバックすることが出来ます。
  これにより、現金収入を稼ぐことが出来ます。

  また、このシステムは紹介制であなたが紹介した人がポイントをゲットするたびに
  あなたにも同じポイントが与えられます。
  その人がまた紹介した人がポイントをゲットするたびにあなたにも同じポイントが与えられます。
  (従来のリードメールによくある20%とかではありません。100%です。)

  【ポイント獲得例】
   あなたが100人紹介したとしてその紹介者がまた100人紹介したとします。
  
   そして、広告メールを受けて5ポイント獲得したとすると・・・

   あなた1 1×5=5
   あなたの紹介者100 100×5=500 (mixi,GREE等を使用すれば簡単です)
   紹介者の紹介者10000 10000×5=50000
   合計 5+500+50000=50505

   1回のメッセージであなたは50505ポイントも獲得できます。
   1ポイント=1円です。

   一ヶ月に10回受信するだけでも
   10×50505=505050ポイント、つまり、50万5050円になります!!!

 *ポイントがつくのは、『スポンサー』からのメールのみで、メッセージのヘッダーに
  ポイントが表示されます。ポイントの詳細は、メンバーページから参照できます。

 <インストール手順>
  1.下記URLへアクセス
     http://210.233.75.138/free.html
    このサイトにもこのシステムの詳細情報が掲載されています。
    中段の「こちらをクリックして無料ダウンロード」からソフトを取得。
    ダウンロードしたソフトアイコンをダブルクリックして解凍し設定する。
  2.シリアルIDを入力
     ★シリアルID・・・DT-3456-0045139
     (紹介制ですのでこのシリアルIDの入力が必要です)
  3.あとは待つだけ。

   ●「DT-3456-0045139」このIDが必要になります。メモしておいてください。


 <ポイントを大量に稼ぐための方法>

 登録していただきますと、あなた専用のシリアルIDが付与されます。
 今ご覧のメールをコピーして、ダウンロードを勧める宣伝をなさる場合、
 必ずシリアルIDを「あなた専用シリアルID」に書き換えてくださいね!
 *あなた専用シリアルIDはインストール後に以下の手順で確認できます。

  1.デスクトップデリバーを起動する
   ※PCのモニターの右下(タスクバー内)に「D」のアイコンが表示されますので、
    それをクリックすることにより起動します。
  2.「menberpage(メンバーページ)」をクリック
   ※メンバーページではポイント、紹介手段の確認や登録情報変更ができます。
  3.「メール・HPなどでの紹介方法」をクリックすることで確認できます。
 
  そしてあなたが紹介して誰かが同プログラムのインストールを完了すると、
  あなたの登録されたメールアドレス宛に「○○さんが、ユーザー登録を完了しました。
  今後、そのユーザーに加算されたポイントが、あなたにも加算されます」という
  お知らせメールが送信されます。

 以上です。

難しい同棲生活

我々は両家の親同士も認めた婚約者同士。

それぞれが今年新たな生活を始めるために、前のパートナーとけじめはつけた。

彼女も11月20日を持って、離婚成立から半年を迎え、再婚が可能となった。

しかし、我々はまだ正式に婚姻届は出していない。

相変わらず同棲生活が続いているわけだ。


こういう生活を始めて、まもなく3ヶ月を迎える。

不吉な3の数字である。(3日、3ヶ月、3年とはおきな変化がおきやすい)


年齢の離れた彼女は、ひとり娘でもあり、やはり考え方のギャップは感じざるを得ない。

最近私自身が彼氏として(夫として?)自身喪失気味。


二人の間でも、なんか倦怠期の夫婦と似た

私は前妻とは別居から離婚に発展したわけだが

別居を始める直前がこんな感じだったろうか?


結婚はしているので、存在を遠く感じる事はなかったが

なにか意見が合わない場合に前妻は無口になり、無言の抵抗なる態度を

私もそれに正面から対応していた。


なんか、今の彼女との日常がそんな感じだ。

気に入らないことも口にしなくなってきて、無口で送る時間が多くなってきている。

彼女はもともと携帯電話での友人とのメールのやり取りは多い。

私の目の前で、私が不機嫌になるくらい平然とメールの送受信をしていた。

しかし、最近、送受信を私の前から離れてやり取りをはじめた。

何かを察したか?何かの始まりか?


結局は、私のやきもちなのだが、

彼女と私のなり染めの事を考えると、

彼女はまた同じ事を繰り返すのでは

という不安は付きまとう。


なんて、不安で頭がいっぱいになってしまい眠れなくlなってしまった。


という愚痴でした。


取り留めない愚痴は以上。したがって乱文だが、今後修正はしない。あしからず。


久しぶりの書き込みですが・・・現在同棲中です



9月中旬より、彼女と一緒に暮らしている。

俗っぽく言ってしまえば「同棲」である。

彼女は11月までは実家付近で仕事を続けるつもりでしたが

仕事が大変だとやめてしまったのです。

その結果、東京で働くほうが時給もいいし、結婚生活の予行演習にでも

ということで、一緒に暮らすことにしました。


彼女のご両親へは、短期の仕事で10月13日までといっているが

どうなるだろう???


現在、丸2週間が経過したわけだが、

予想以上に一緒に暮らしていくことの難しさを感じている。


私も始めての結婚ではないので、うまくやっていけるつもりではいたが・・・たいへん。


やはり価値観が違うなあ。


まだ、彼女が専業主婦ならいいのかもしれないが

私とほぼ同じ時間働き、さらに家事もということになれば

疲れもたまるだろう。


まぁ、休んで朝に期限が直っていれば問題ないが、

夜は疲労困憊、キレ気味のことが多い。


サラリーマンである我々の苦労も体験してもらってるんだと、黙ってますけどネ


まぁ、今度の三連休ではリフレッシュしましょ。



夏休みの最中にトライアル

今週は世の中も夏休みを取られている方も多かっただろう。

私の彼女もそうだ。丸一週間夏休みなのだ。

この一週間をつかって、私たちは二人の生活のトライアルをしている。


私も会社から帰ってくると、夕食が用意されているとは何年ぶりだろうか。

新しいが、懐かしい感覚だった。


あえて、注文をつけるなら(元妻との比較になるが・・・)

もっと、自宅でのんびりさせてほしい。

まだ若いせいもあるから仕方はないだろうが。

毎日がイベント的な感じでテンションが高く、私がテンション低く対応すると

ふてくされる。


確かに今のうちかもしれないが、中年親父の私にしてみれば

家ではゆっくり、のんびり、ぼぉ~っとしたいなあ。


いかがなものかな?同世代の輩は。



8月になり・・・新たな出発

8月になった。

先週(7月25日)離婚が成立して、新たな生活がはじまった。

すでに引越しもしていたし、新しい恋人とも半同棲状態で、物理的には新生活は始まっていたが

離婚が成立し、精神的にも新たな出発点に立った。


これからは11月予定の入籍に向かって

様々な準備を進めていくことに専念せねば・・・。

1月か2月には挙式も考えている。


離婚も大変だが、やっぱり結婚も大変だ。

あまり若くない私がすべてにテンション高く進めていくことは困難だが (*゚ー゚)ゞ


彼女のことを思い、とりあえず突っ走るかぁ


(ただし、可愛いひとり娘のことも大事に思いネ・・・o(^-^)o)



正式離婚成立

妻が本日離婚届けを提出した。

本日をもって私は独身に。


4年という長い別居生活だった。


妻とはこれから娘を介しての関係になる。

幸い娘との関係は最低でもこれまでどおり。


また、私としては新しい彼女との不倫関係も終わりとなる。

これからは、正式な婚約者としての付き合いになる。

しかし、彼女はこの報告にあまりテンションをあげていなかった。

期待はずれ。


離婚でテンションの低くなっていた私の気持ちを察してくれてもよさそうな・・・。

まぁ、愚痴になるからよしておこう。




別居四年目とうとう離婚届に押印

昨日、半月ぶりに妻にあった。

元々、今回の予定は、最終の手続きの件で会う予定だった。


妻は、母から送られた指輪やアクセサリーも返すと持ってきていた。

返されるときには、ある意味で抵抗なんか、これは私がもらったものではなく

娘がいただいたものでしたと、捨て台詞。


別居の切り出しから、今日に至るまで、彼女は私に対しては、というよりは

私の家族に対して、ことごとく気分を悪くするような言葉を吐いてきた。


しかし自分の身の周りの話になったら、聞く耳を疑いたくなるような

自分勝手な理由、言い訳。

私ももうついていけなくなった。

娘が不憫でならない。


娘は私の前では本当に無邪気な子供に過ぎない。

母親が言わせているのか、自分の発想なのか?

パパとのお買い物はいつも楽しいなあぁ。ほしいもの何でも買ってくれるから・・・。

といわれる。

子供を物で釣るのはよい話ではないが、私のことをいつまでも父として頼って

甘えてくれることを、彼女の記憶に浸み込ませておきたいという気分になり

物を買って与えている。


父親はいないが、ほかの子供さんとは少しでも同じように子供の感覚を

もってほしい。変に早く大人にならなくてもいい。


次に娘に会えるときには、苗字は変わってしまうのだろう。

素直に受け入れられるだろうか???


最悪の誕生日

6月10日は彼女の誕生日だった

彼女の誕生日を祝うのは去年に引き続き2回目だ。

去年は彼女は人妻。それが今年は独身。

まったく激変である。

そして、今は私との再婚を待ち望んでいる。

今週にはようやく二人で住むための新居に引っ越す。


さてさて、今年の彼女の誕生日は最悪だった。

彼女はかなり楽しみにしていたようだが

私はプレゼントを一緒に買いに行くことと夕食のレストランを探すだけにとどめ

特に特別なことは考えていなかった。

それが気に入らなかったようだ。


夕食の時には二人の間で会話は全くなかった。

個室を予約していただけに、気まずさは部屋中蔓延。

きっと店員さんも感じていただろう。


私も最後にはキレ気味で酒をあおり

酔いに任せお開きにして、さっさと帰った。

といっても帰る先は一緒なのだが・・・。


家でも会話なし。

結局、部屋も分かれて寝る始末。


最高に気まずかった。


まぁ、翌日はケロっとしていたが。


様々なギャップがある年の差ではこんなことは頻繁に起こるんだろうな。


先週に引き続き・・・

今週も彼女が我が家で週末を過ごした。

今は、シャワーを浴びている。

その隙にこのブログを記している。

(彼女はブログを記していることは知っているが、内容は知らないのだ)


彼女は、6月中に行う、新居ヘの引越のために手伝いに来てくれるのだ。

彼女の荷物は既に先週の水曜日に届いている。

あとは私次第だが、私自身は掃除・整理など全く苦手で

2年前に入院し、退院してから掃除らしい掃除はやっていなかった。

この間まで、専業主婦だった彼女にとっては掃除はお手の物だが

私の場合は、簡単な掃除ではない。

ゴミ屋敷とまではいわないが

前の結婚生活の思い出を残しておこうと思うと結局者を捨てられず逆に増えてしまう。


今日の彼女の掃除の見事なまでの捨てっぷりには感動した。

自分との進め方のあまりの違いに私が凹むほどだった。


しかし、判断の基本は簡単。

昔のカミさんが使っていたもの、買ったもの、集めていたものはとにかく捨てる。

ただそれだけだが、部屋は見る見るゴミ袋の山になってしまった。

つまり、それだけ捨ててしまうと、部屋は綺麗になってしまうということだ。


しかし、彼女も愚痴を言いながら、手も激しく動いていた。

「ユウコ(カミさんの仮名)のバカやろう!自分が買ったものは全て持っていけ!」

てな具合で・・・。

なんか私が攻められているみたい。っていうか責められているんですね。きっと。


これからは、彼女の気持ちも把握しながら続けていかなければね。


ちなにみ来週は彼女の誕生日(27回目)。


来週も、我が家へ来る予定。

週末婚を地で行っている、私たちです。


お惚気でした。


なお、次回はビッグな話題を・・・。

妻からの連絡

先週末には彼女が、我が家にいた。

にも関わらず、妻から突然、会おうと連絡があった。

会うのは3ヶ月ぶり。

妻に会うことよりも、娘に会えることが楽しみで了解した。


彼女には申し訳なかったが、予定よりも早めに帰途についてもらった。


私ら家族の話は離婚の話に終始した。

結論は調停にかけましょうということ。

特に、話がもめているわけではないのだが、妻に何か考えがあるのだろう。

考えられるのは「養育費」をしっかり確保できるようにするために公正証書に

しようというのだろう。


しかし、調停ということで私が考えを調停委員に話す時間があれば

事実を曲げずに話した上で、すこしでも私に優位にすることは可能だろう。


対抗心が強いわけではないのだが

やはりひとつの争いなのだろう。

第三者に判断していただく、口論。少し楽しみでもある。


さて、本日火曜日であるが、彼女がまたやってきた。

明日、彼女の荷物が新居に届くからだ。


いよいよ、新居が生活の場になろうとしている。


新たな思い出作成の場が・・・。


一回目の結婚生活の失敗は繰り返さないよう

新たな生活は楽しい、幸せなものにしたい。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>