かなりひさしぶりのブログになってしまいました![]()
あっという間に2010年到来![]()
年末年始は、生まれて初めて海外での年越しをしました![]()
フィンランドのサーリセルカ、4泊6日の旅![]()
とってもかわいらいしい街で、クリスマスのイメージそのものという印象でした![]()
一面の雪景色
に、もみの木、えんとつ付きの平屋
お店の前に木彫りのサンタさんがいたり
トナカイさんがいたり
しっかり防寒してオーロラを目指したものの…








かなりひさしぶりのブログになってしまいました![]()
あっという間に2010年到来![]()
年末年始は、生まれて初めて海外での年越しをしました![]()
フィンランドのサーリセルカ、4泊6日の旅![]()
とってもかわいらいしい街で、クリスマスのイメージそのものという印象でした![]()
一面の雪景色
に、もみの木、えんとつ付きの平屋
お店の前に木彫りのサンタさんがいたり
トナカイさんがいたり








船で出会い、衝撃を受けたことのひとつにモンテッソーリ教育があります。イタリア女性医学博士によって考えられた、子どもの教育法のひとつで、船に水先の案内人としてご乗船された深津先生に10数回にわたる講義で教えてもらいました
大人は子どもを育てるのではなく、子どもが成長しようとするのを手助けしてあげる黒子
チューリップに’早く育て’、と水ばかりあげても死んでしまうし、放っておいても枯れてしまいます
少なすぎず、過剰すぎず、適切な時期に適切な手助けを。
子ども:「私もやりたい」
大人 :「ダメダメ、子どもは危ないからあっちに行ってなさい」
という場面もよくあるけれど、子どもは好奇心でいっぱいで、この好奇心こそ子どもの成長にとって大切。
大人の都合で、子どもの可能性の芽を摘んではいけないのです
周囲の大人は子どもの知的好奇心と自発性を尊重し、その能力を発揮できるような環境を作ってあげることが大切であり、こうして作られたのが「子どもの家」![]()
世界に3,000ヵ所あると言われ、日本にもあります
子どもサイズの道具、学びのための教具などが揃えられ、子どもの成長の手助けとなる整えられた環境です。
そして初めて洋上に作られた「子どもの家」がこちら![]()
66回クルーズでは多い時で4人の子どもたちが通学
子どもの「やりたい」を尊重するため、子どもでも使いやすいように作られた道具がたくさん
私が手にしているのは子どもサイズの某ワイパー。ちりとりも大人の手のひらほどの大きさでかわいいかった
教具は、量・大きさなどの概念を暗記ではなく感覚や経験で学べるよう開発された学びの道具。五感を育むため、形、材質、大きさ、手触りにもこだわって作られています。これは1、10、100、1000という数を感覚でつかめる教具。大人も楽しくなっちゃいます![]()
![]()
子どもの成長には色々な段階があって、感覚の敏感期
にはにおい、色など新しい感覚にどんどん興味を持ったり、離乳期
には他の人が食べているものに興味がわいてきて、じーっと見たり、口をもぐもぐさせたり、小さいものに敏感な時期には、本のはじっこに描かれた大人が見落としそうな小さなアリに興味を示したり。子どもの行動は、敏感期と密接な関係があることを知りました。
なかでも興味深かったのが秩序の敏感期
これは、いつものパパの席にお客さんが座ったりすると、「そこはパパの席だから座っちゃダメ!」と一見聞き分けのない子に思える子どもも、実は秩序の敏感期で、いつも通りでないと気が済まない、秩序が理解できるまでに成長しているということなのだそうです。
このことを知らなかったら、「お客さんに向かって失礼でしょ!」と怒ってしまいますよね![]()
けれど、「そうだね、だけど今日はお客さんにパパの席を貸してあげようね」などと話してあげれば、子どもは理解できるのです。
なので、「なんて聞きわけのない子なの~
」という時も、秩序の敏感期であれば、成長の証なのですね
子どもの育て方や接し方がよくわからなくて…
という人もいると思いますし、私もその一人でしたが、躾けよう、規則を守らせよう、とガチガチの中で子どもを育てるのではなく、子どもが自らの力でと育つのを手助けするのが周囲の大人たちの役割なんだ、と視点が180度変わるような貴重な話をたくさん聞けました
ただ「ダメ」ではなく、「こうしてみよう」、とか、「これはお母さんにやらせてね。こっちをやってみて」と代替案を提供したり、そうすると子どもは一人の人として尊重されていると感じられるし、信頼も築かれるのだろうと思います
私はモンテッソーリに関しても子どもの教育に関しても全くの素人で、プロフェッショナルの方からすると「ここの理解はちょっと違うな…」ということがあるかも知れませんが、まだモンテッソーリ教育を知らない人が知るきっかけになるといいなぁ、と思い書きました

ちょっとでも参考にして頂けると嬉しいです
とーっても深いモンテッソーリ教育ですが、私のかいつまんだつたない紹介だけですいません![]()
興味のある方はぜひ詳しく調べてみてくださいね
2009.5.20~21
エジプトはポートサイドへ入港![]()
まずは約200km離れたギザへ行き、ピラミッド観光。
いまだ多くの謎に包まれたピラミッドを目の前に、
ただただ圧巻だった。
ピラミッド観光の後、学生の待つ学校へ向かった。
日本人向け観光ガイドを目指し、日本語を学んでいる学生の通う学校![]()
一緒に昼食をとり、サッカーをし、木陰で話した
お互いの国のこと、家族のこと、学校のこと…。
エジプトは観光大国で、なかでも日本語ガイドはお給料も良いらしく、憧れの職業のひとつだそう。
学生のアルバイトと言えば観光客向けのお土産売り。
ピラミッド周辺に幼い子も含めたくさんいたなぁ、と思いつつ聞く。
エジプト人の収入はすごく多いか、すごく少ないかの二極化。
国内の仕事は足りていなく、国外に出稼ぎに行く人も多いそうだ。
日本の印象を聞くと、
‘日本の製品は質が良い、強い、かっこいい。’
車
がその代表かな?
‘日本人はかっこいい人、かわいい人が多い’
エジプト人も彫りが深くてかっこいい&きれいでしたよ![]()
日本に来たい?との問いには
‘日本人には行きたいけど、高くて行けない’
…この答えを聞いてからは、お互い少し黙ってしまいました。
今回この2点について思っただけで、エジプト人が恵まれており、日本人が恵まれていないこともあると思う。
けれど、
‘選択できる環境にあることはとても恵まれている’
ということを、この交流を通して実感した。
職業や行く場所に限らず。
選択できる環境にあるときは、精一杯悩んで決めなくてはならない。
できるのに、できない理由が自分の心の中にあるだけならば、それはできない理由にはならない。
日本にいると選択肢がたくさんあって選ぶことが大変なくらいだけど、選択できることに感謝して、
ちゃんと考えよう、と思ったエジプト訪問でした
それでも、たまには‘どれでもいっかぁ~’ってなっちゃうけどね
レダ、かっちゃん、生徒のみんな、
受け入れてくれたエジプトのみなさん、ありがとう