骨折しやすい難病、骨形成不全症の2歳の息子。


レントゲンや普段の様子見て、前回骨折した箇所は大丈夫そうだったので、1月24日から26日までは骨を強くするための点滴治療10回目のため入院。



今回もルートとるのに5、6回ほど刺されたようで可哀想でしたが、その後は特に問題もなく退院。



看護師さんが来られると「何しとる?」と声かけしたり、刺された箇所を指差し「俺がんばった!」と言ったり、おしゃべりがとっても上手になり驚かれていました。(夫に言わせると看護師のアイドル)


散歩行きたいや、チョコ食べたいとできる範囲の要求も上手に。



おじいちゃんがくれたポータブルプレーヤー破壊したのは、きゃーガーンと。まあ本人元気ならいいんですが笑い泣き

見れなくて困るのは息子自身なのに壊して泣くという行動は幼児ならではで流石でした魂が抜ける



写真は入院中要望されて作ったアンパンマンキャラ達。息子は粘土にドハマリしています。キャラはもちろんすぐに破壊されました。理不尽だ凝視