骨折しやすい難病骨形成不全症の息子。
6月から慣らし保育がはじまりました。
初日は職場の辞令交付があったため私は保育園に行けなかったのですが、2日目は時短ではじめと終わり1時間ずつ短縮勤務をしているため夫と一緒に保育園へ。
教室にサークルを作っていただいていて、息子のスペースがありました。
ボールを落とすおもちゃを用意してもらっていて、喜んでそれで遊ぶ息子。
担当保育士の先生や園長先生がやさしく見守って下さる姿に、出勤前ですが涙腺が危なかったです。
同じクラスの女の子が手を振ってくれると、にこりと息子も笑い、コロナの影響で全然できていなかった近しい年代の子との触れ合いもできている～っていうか女の子可愛い～と癒されました。
少しだけ様子を眺め、名越惜しみながら仕事へ。
3日目は更に慣れてきたのか、先生に抱っこされても泣かず、先生も今日の目標の抱っこが達成できた～と喜ばれていました。
とっても温かい雰囲気で迎え入れていただいて、安心できました。
私も仕事新しい部署で全然なれずあわあわですが、息子も新しい環境にどきどきがんばっているんだなと思うと胸がいっぱい！