12月7日

 

 

 

 

超音波検査  

婦人科診察

 

 

 

 

正直行きたくない日…滝汗   

 

下腹のエコーや腫瘍マーカーの結果を知るのが怖いガーン                          

続く下腹痛と2回連続で上昇中のマーカーで不安MAXです   

   

        

        

 

不安で気持ちがゾワゾワする時は、なぜだかないはずの尿意が出て落ち着かない汗

そうなるとトイレに行き、パウチから尿を放出すると少しスッキリした気になります 

 

 

半年経ってもまだ脳が混乱してるのでしょうか!?                       

 

 

 

 

 

ダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーン

 

 

 

 

朝からバタバタ準備して、出る直前に旦那に

「病院行ってくる!」とひと言言ってさっと家を出ました     

診察があると、「俺も行く!」ってやたら付いてきたがる旦那もやもや       

なのであえて予定は伝えてません

 

 

 

新聞を持参して待ち合い席でデカデカ広げて読む姿がちょっと恥ずかしい(>人<;)

思わず他人のフリしたくなります汗

先生に対しても余計な事を言い出しかねない人なので、大事な話の時以外はなるべくひとりで行くようにしてます

 

 

 

 

 

大学病院での診察となると、以前はお財布に2万円は用意していました

不意にCT検査とか入るとあっという間にお札が飛んでいくので

 

 

 

幸いというのか、ありがたい事に今は障害者としての恩恵を受けて医療費ゼロOK

最低でも駐車場代だけあれば通院可能です

 

 

 

 

病院の売店で温かいお茶を買ったら

おまけでこんなに可愛いカバーが

付いてきました!

早速着用↓

 

 

 

 

この日は初めてのお腹の超音波検査

被曝のあるCTの代わりとしてお腹に怪しい影がないかを確認します

今回主治医の外来ではなく、生理機能検査室で行います

 

 

 

 

前日持ち物を用意しながら、ふとお腹を見て思ったこと…

 

エコーで調べるスペースあるかな!?

 

 

 

お腹の真ん中に二つのストマのパウチが陣取っていて、その下はテープも幅を取っているので、残るスペースはほんのわずかハッ

 

 

 

万が一パウチテープまで剥がした場合の補助テープや予備のパウチを持参し

コロパウチは不透明のものを事前に貼り付けておいて、ウロパウチの方にはパウチカバーを初めてつけてみました 

 

 

 

ストマグッズで利用している

業者さんオリジナルのカバー

 

 

 

 

うん、水玉模様が可愛いハート

溜まったおしっこも見えずなかなか役に立ってくれます

 

 

 

 

こうして万全の準備をして検査室へ 

 

 

 

 

ここで受付の事務員さんが、

 

 

この検査は膀胱に尿を溜めた状態でお願いしてるのですが…

 

えっ!?どうしよう…私、今トイレ行ったばかりですガーン

 

あー、だと水分を今から取って尿が溜まった状態まで待っていただく事になります

 

そーなんですか…どれくらい時間待てばいいですかねーあせる

 

 

 

 

…ってやり取りしてるうちに

 

はっびっくりビックリマークビックリマークビックリマーク  ←今頃気づいた 

 

 

 

あ、あのぅ…私、膀胱ないんです、、、あせる

ええっっ!?ポーン

この時の事務員さん、あまりに漫画のようなリアクションだったのが忘れられません( ・∇・)

 

 

 

それにしてもすぐに自分の現状に気づかないなんともマヌケな私ですもやもや

頭の回転悪すぎる!?

 

 

 

とりあえずできる範囲で検査しましょうという事になり

下腹のVゾーンギリギリまでのわずかなスペースとパウチの上側を調べて、なんとか超音波検査は終了

手術跡の傷の上をゴリゴリされると痛かったですあせる

 

 

 

 

この結果は腫瘍マーカーとともにこの後の婦人科診察で教えていただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

一度で書ききるつもりがダラダラと長くなってしまいました汗

次回に続きます