お休みの日。
友達とランチ。
近況をおしゃべりして
ジムの仕事のことや
いっぱい起こる!
奇怪な出来事を話すと

「 ありえない!」
「そこは、ジムなの?普通じゃないよね?」

と、かなりの疑問を投げかけられた。

「私も、薄々変だなぁとは思ってるんだけどね」

確かに
勉強のためにと
何回か、違うジムに
通い始めて気づいたのだが
利用者の人たちは
黙々と集中しているし
人が何をしていようが
我関せず!
個人個人のテリトリーが
守られている。
とても静かなのである。

なのに
仕事場のジムは
人のテリトリーにジャンジャン!
入ってくるし
お節介といわれるくらいの
距離感で
会員同士も成り立っている。
「今朝、あそこの畑におったよね!
 今、何収穫してる?」
とか
「あそこの喫茶店にさっきいたよねー」
などなど、黙って
トレーニングをしている人の方が
少ないくらいだ。かなり、うるさい。

インストラクターも
仲間に入ってこい!という
空気感を醸し出し
入っていかなきゃ
暴言も飛んでくる!
「ノリ悪いねー!」
ったく、いいのかどうか
わからないけど
いわゆる、、、
全体が仲間感溢れるジムなのだ

「 まぁ、スピカがトレーナーに採用されてることが1番ヘンだけど!」

と爆笑された💦 た、たしかに、、。

その頃の私の口癖は

「仕事運はいいんだよね」

とかなりの回数で口にしていた。
本当だった。

家庭では
子供たちのこと、特に
子供に関わる役員活動で忙殺されていたし😭
主人は
仕事が忙しく
フレンドリーというよりは
「あまりアレコレ言わないでオーラ」が
満載だったニヤニヤ結構、ルーティンな感じで
毎日を過ごしていた。

なので
仕事場の方が楽しくて
休みたくない症候群爆笑
かかっていたくらい。
かなり癒されていた。

不思議なもので
あまりに何回も言ってると
現実化されやすいようで。

またまた

新たな仕事への
入り口が用意されたのであるスター


それは
いつものように
のんびりした
午後のジム。

受付で書き物をしていたら
前に
一人の会員さんが
立っている。

「 こんにちは!どうされましたか❓」

「ここ、あんた週何日来てる?」

えっ、またテリトリーに入られる質問かな?

「週3日くらいですけど」

「じゃあ、大丈夫だな」

がっしりとした大柄な中年男性が言った。

「な、何が⁉️」

よく意味がわからない私に
そう言い放って
1枚の紙を差し出して

「来週月曜から来て!
Kさんには、了承得てるからね!
よろしく!」

上司のKさんに了承済み⁉️
どういうこと⁉️

と、その紙を見ると

「酸素カプセル体験 &
       販売説明会  」
と書かれてあった。

「ど、どういうこと⁉️」

早速、Kさんに確認すると

「知り合いの社長さんに頼まれちゃって!
 ごめんねー!言ってなかったねー。」

「来週月曜から当分、酸素カプセルの体験の手伝いと販売説明もお手伝いして!」

酸素カプセル!

アレコレ言っていたけれど
まるめこまれた形で
酸素カプセル販売員として
急きょ、派遣されることと
なったのである!

一体どうなることやら泣笑い泣き

不安を抱えつつ
つぶやいた。

「 仕事運はいいから、きっと大丈夫。
  大丈夫、、、大丈夫だろう、、」

と若干
モヤモヤしながら

話は
次回へとつづく、、、