9月17日。
当日は1人で病院に向かう。
婦人科から、肉腫の患者さんは多くの場合、薬物療法へ繋いでもらうそう。
抗がん剤治療を始めることにする。
ドキソルビシンは結局1回しか投与していないから効いていないと断定できないため、AI療法で2種類の投薬を入院して5日連続投与。
5日のうちドキソルビシンは2日目までで、、イホマイドは5日間。
3週間毎に4から6クール予定。
足が速いようなので、なるべく早く始めたいということで、24日入院、25日から投与開始と決まる。
ドキソルビシンでも副作用は厳しかったけど、それよりもキツい治療になると。
それでも、少しでも長く生きることができるなら。
入院手続きをして、早めに仕事を切り上げてくれた夫と病院で合流。
そういえば、薬物療法の先生から肉腫とは、支持組織におこるがんと初めて説明されたということや、治療法について話す。
子どもたちのお世話とケアをお願い。
まだ治療法があって良かった。
入退院を繰り返すことになるので、仕事も休職させてもらうことにする。
夫のがん保険も見直す。
自分はもう入れないけど。
子どもたちが、おかあさん少しでも長く生きて、と。
元気に学校行って、遊んだりゲームして、サッカーしたりしてくれればいいのに、それだけでいいのに、そんなことを考えさせてしまうことが悔しい。
入院まで少しでも楽しい思い出作りたい、とバーベキューをして、一緒に映画を観に行った。