子宮全摘手術を行いました。
今回は、人生で最後の生理の記録です
5月中旬に手術前検査も終わり、
手術入院説明も受けた☑️
あとは6/14の手術当日を無事に迎えるだけ
※四谷メディカルキューブは手術日当日入りの病院でした
手術までのこの1ヶ月間は
ちょっとずつ入院の用意をしつつも
仕事も繁忙期を終えたって事で、
ぱーっと友人とご飯食べたり、飲んだり
お久しぶり会的な集まりもいくつかあり
推し活にも勤しみ 嗚呼忙しい
休みの日は娘や母と出かけたり
ああ、めちゃ楽しいやないかい
(術前現実逃避期間)
んが、こんなにも遊び呆けてると
コロナにでもかかったら大変
手術予定が飛ぶのではないか
と、6月に入ってからは急に心配性になり、
打って変わっておとなしく生活してました
マスク必須
さて、職場への報告ですが、
上長には3月末時点でお伝えしてて、
(女性なので個人的には伝えやすかった)
その後、人事部に傷病申請の確認したり。
そしてチームメンバーへは、
代理で仕事の負担を掛けてしまうので、
5月中旬過ぎた頃(手術1ヶ月前)に
朝のMTGでお伝えしました 病名病状は言わず
ここで今回、ひっかかったこと。
偏見と捉えるかどうか、、、
またそれをここに書くというのも
或いは正しくない
でも自分のリアルな気持ちを記録する
場でもあるしな、、
記そうではないか
『とあるタイプ』の男性上司に
(タイプ詳細は自粛)
婦人科系の報告するのって
なんか、、控えめに言って、、
すごい嫌
先ほど、書いたとおり、
上長が女性なので伝えやすかったのは良かった。
が、私には更に上に男性ボスがおり、
業務上そのボスと大きく関わる事が多く。
人伝に変な間違った情報が行くのも嫌だな、とか。
自分の事だし、お世話になってるし、
ちゃんと自分の口で言うのが筋だよな〜
なんて思った自分がバカだった
結果、
すげーーーーーーーーーー嫌だった 2回言う。
これは、関係性の距離感だったり
お互いのキャラクターによると思いますが。
彼は日本語堪能なボスなのですが、
病気とかの専門的な話ともなると、
濁し。とか、
なんとなくのニュアンスで悟ってもらう。
とかが通用しなかった…
結果、
えっとですねぇ、あのぉ、だからぁ、
し、しきゅうです!シキュー‼︎‼︎‼︎
が悪うござんして、はい‼︎
でも何ともないっていうか、
まあ別に命に関わるわけじゃないんで‼︎
あまりこれ以上は詳しくはちょっと…
なんかもう勘弁してください、
スイマセン‼︎
みたいな変な汗かきながら
逃げ腰になり
オヌシ、恥ずいとか言ってる年齢か?
とも思ったのですが、
やっぱその辺りのやり取り、
セクシャルに直結すると思ってしまうのは
私だけ???
こういうのは、人事にお任せすべきでしたね
大きな会社でもないので、
自分で立ち回ったところ、
大火傷しました…バカだなじぶん。
さて、記念すべき?
2024.5.24月曜日は、
らもたま人生で最後の生理にみまわれ。
人生最後の血祭り‼︎
この日は前職の仲間と定例の
推し会をした
『胸キュンすると生理くる』
みたいなジンクス、
あれ10代の頃から好きだったんだよなー
この日、もらたま人生最後の生理を引き寄せた
SixTONESよ、ありがとう。
サイコーだぜ
人生最後って知ってるから?
SixTONES浴びすぎたから?
子宮がもう大波乱、大洪水
超絶過激派な子宮の抵抗により、
今までで1番キツイ痛みと血液量
イベントとなりました。
『子宮全摘のしがいがある生理』
と思わせてくれたラスト生理。
最後にぶちかましてくれたな、子宮よ、
おつかれ‼︎‼︎