子供が少し前から、
「素晴らしい
」囲碁の本があると言ってソレを買って欲しいと
私に何回か言っていました。
しかし・・・
子供の言う事は
占いと同じで全くアテにならないので
いつも「右から左へ」聞き流しています。
が、
子供が言うには
「その本は大変素晴らしい本」で
「今まで知らなかったような事に気付く」
「早く出会っていればよかった」
「だからすぐに買わなければならない」・・・と、
まるで
週刊誌の「幸福の金運良運ブレスレット」の
過大広告のような言い回しでした。
そして・・・
欲しい本の値段を合計してみると
幸福のブレスレットよりは安いですが、
それでも・・・
けっこうな金額です。
なので・・・
この猛暑の中、
今月の
エアコン代金を含んだ電気代を支払う予定もあり、
子供の希望を聞き流していたワタシでしたが
心のどこかで・・・
「コレを買えば子供はレベルアップするかも
」との、幸運ブレスレットを買って良運を得たと
笑顔で過大広告に載っている人達の写真イメージと
子供の顔が重なり・・・
ついに、誘惑に負けて
子供のいいなりになって
囲碁の本を何冊か購入しました。
買った新しい本を・・・
ダイニングテーブルの上に重ねて置くと
子供は嬉しそうに
「コレ・・・欲しかったんだよネ~
」。やはり、子供の言うとおりに
囲碁の本を買って良かったな~
と、心から思ったのも
つかの間・・・
子供は・・・
新しい本ではなく
古い本をダイニングテーブルで読んでいます・・・
私:「なんで、せっかく買った新しい本を見ないの
」
子:「・・・だって、今は
この本が必要だから~

新しい本はアトで見るから。」

・・・で、
結局 子供の希望で買った新しい本たちは
子供が言うには
「今日は疲れたから・・・明日読む。」
との話で
いまだにテーブルの上に置きっぱなしです・・・
