ご両親の家が、欠陥住宅被害に遇われているとの事。

調停が終わり、次は裁判になるので弁護士を探してるという方から連絡が有りました。(以下)

 

 

お忙しい中、コメントいただきありがとうございます。
強度計算のミスによる欠陥であることはHMも認め、一度屋根半分やり直したのですが、その後、次々に不具合がでて、HMから最終的に建て替えの話まででたところで、今度は地盤がと調査もせずに言い出して、その証拠を提示してと言ったら、相手方の弁護士が出てきて、弁護士に本当に地盤が悪いなら説明をと、偽造した書類の内容を説明するよう言ってからは、相手方弁護士から音沙汰なくなり、今回に至ったところです。
どこの弁護士も大きなHMとは戦うつもりはなく、泣き寝入りしかないのかなって弱気になってしまいます。
家なんか買うもんじゃないって思ってしまいます。
 

 

ハウスメーカーと争うのは気力・体力が必要だと思います。

ご高齢のご両親なので、お身体の事を考えたら、裁判せずに交渉だけで済ませる事ができるといいなと思います。

建築士さんは、どのように思われますか?

経験上、何か良いお知恵が有れば教えてください。