らもろぐ☆常識破りを目指す採用担当のブログ
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教室はまちがうところだ

$らもろぐ☆常識破りを目指す採用担当のブログ


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久しぶりに絵本を買いました。
とても良い内容だったのでシェアします(`・ω′・)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「教室はまちがうところだ」
        まきたしんじ・作


  教室は まちがうところだ
  みんな どしどし 手をあげて

  まちがった意見を 言おうじゃないか
  まちがった答えを 言おうじゃないか

  まちがうことを おそれちゃいけない
  まちがったものを わらっちゃいけない

  まちがった意見を まちがった答えを
  ああじゃないか こうじゃないかと

  みんなで出しあい 言い合うなかで
  ほんとのものを 見つけていくのだ
  そうしてみんなで 伸びていくのだ

  いつも正しくまちがいのない
  答えをしなくちゃならんと思って

  そういうとこだと思っているから
  まちがうことが こわくてこわくて

  手もあげないで 小さくなって
  黙りこくって 時間がすぎる

  しかたがないから 先生だけが
  勝手にしゃべって 生徒はうわのそら

  それじゃあ ちっとも伸びてはいけない
  神様でさえ まちがう世のなか

  まして これから人間になろうと
  している僕らが まちがったって
  なにがおかしい あたりまえじやないか

  うつむき うつむき
  そうっとあげた手 はじめてあげた手
  先生が さした

  どきりと胸が 大きくなって
  どきっどきっと 体が燃えて
  立ったとたんに 忘れてしまった。

  なんだかぼそぼそ しゃべったけれども
  なにを言ったか ちんぷんかんぷん
  私は ことりと座ってしまった

  体が すうっと涼しくなって
  ああ言やあよかった こう言やあよかった
  あとでいいこと 浮かんでくるのに
  
  それでいいのだ いくどもいくども
  おんなじことを くりかえすうちに

  それから だんだん どきりがやんで
  言いたいことが 言えてくるのだ

  はじめから うまいこと 言えるはずないんだ
  はじめから 答えが当たるはずないんだ
  
  なんどもなんども 言ってるうちに
  まちがううちに

  言いたいことの半分くらいは
  どうやら こうやら 言えてくるのだ
  そして たまには 答えも当たる

  まちがいだらけの 僕らの教室
  おそれちゃいけない わらっちゃいけない

  安心して 手をあげろ
  安心して まちがえや

  まちがったって わらったり
  ばかにしたり おこったり
  そんなものは おりゃあせん
  
  まちがったって 誰かがよ
  なおしてくれる 教えてくれる

  困ったときには先生が
  ない知恵しぼって 教えるで
  そんな教室 つくろうやあ

  おまえ へんだと 言われたって
  あんた ちがうと 言われたって
  そう思うだから しょうがない

  だれかが かりにも わらったら
  まちがうことが なぜわるい

  まちがってること わかればよ
  人が言おうが 言うまいが
  おらあ 自分であらためる

  わからなけりゃあ そのかわり
  誰が言おうと こづこうと
  おらあ 根性曲げねえだ

  そんな教室 つくろうやあ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



完璧な人間なんていません。
誰しも間違うこともあります。

正しいか誤っているかも、
すぐに分かることでもありません。


地震の影響か、世の中に自粛ムードが起きてしまい、
少し何か誤った発言をするとブログやホームページが
炎上するということが最近多いですね。

本来はインターネットは自由な意見を皆で言い合える場所なので、
それが抑制されるということは危険なことです。


最近、原発問題についても、
色々な人が記事を書いてますが、


原発容認の人は、

『原発は必須。電気がない生活なんて有り得ない。』

原発否認の人は、

『原発なんて必要ない。今回犠牲になった人の気持ちを考えてみろ。』


と、例え自分と違う意見があったとしても話を聞かず、
「やっぱり反対派は分かってない」と、
思考停止しているケースが多いと思います。


でも、今回の原発問題は白か黒かの話なんでしょうか。

『原発は作る。但し、危険性の無い原発を作る。
 日本の技術力の底力を示すチャンスだ。今の原発を改善するには~が必要だ!』

とか、

『原発はいらない。確かに原発が無くなると電気に不足が出るが、
 そこは◯◯と××を節約しよう。それでも足りない分は仕方がないので
 原発を作る。但し、作る場所は~だ。』

など、もっと発展的な話合いができるチャンスだと思います。

そのためにも、もっとみんなが発言することが大事です。
そして、発言した内容に対して他の人は否定をせず、

『君の意見は素晴らしい、もしもアイデアを付け足すとしたら~だね!』

と、どんどん膨らませていけば
きっと良いアイデアが出ると思うのです。
理想論かもしれませんが。

今日本は最大の危機を迎えています。(とりあえずらもんの人生の中で一番)
皆でどんどん力を合わせていけば、きっとよくなると思うのです。

人生はまちがうところだ!
だからこそ皆で力を合わせていきたいですね(`・ω・´)


今日も日記を読んでくれてありがとうございます!
感謝をこめて らもん

書評『NLPコーチング』〜コーチングとは何か?〜

先週の土曜日にNLP読書会を主催しまして、
その中で、『NLPコーチング』という本を読みました(`・ω′・)

ロバート・ディルツ博士というNLPの開発者の一人の方の書籍です。

ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング/ロバート・ディルツ

¥2,625
Amazon.co.jp

よく巷で、『コーチ』とか『コーチング』という言葉を使う人が多いですが、
コーチという言葉が何を意味するのかを性格に定義できる人は少ないです。

本書では、コーチングに必要不可欠な要素として以下の7項目を挙げています。



1:ガイディング(案内)
→相手を現状から望ましい状態へと導く

2:ケアテイキング(世話)
→相手にとって安全で協力的な環境を整える

3:コーチング(指導)
→相手の行動レベルに焦点を絞り、
 個人の特定のパフォーマンス達成や改善の手助けをする

4:ティーチング(教授)
→相手の能力および技能の開発を支援する

5:メンタリング(助言)
→相手を信じ、その肯定的な意図を認めることを通じて、
 自らの埋もれた能力を発見し、心の中の抵抗や妨害を克服するように導く。

6:スポンサリング(後見)
→相手の本質や自己認識を認め承認し、個人や集団が自らの能力に集中し、
 それらを開発し、活用できるような状況、関係、リソースを与える

7:アウェイニング(覚醒)
→相手の愛、自己、スピリットに関する理解を
 最大限まで高める状況や体験を提供する


言葉にすると少し難解ですが、
本書ではリトルリーグの野球を例に簡単に説明しており、全文を紹介しますと、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★ガイディングとケアテイキング
強いチームにするために、コーチはまず環境レベルのリソース(野球場、ユニフォーム、野球用品、飲料など)を整えなければなりません。これらは様々なケアテイカー(世話役)によって提供されます。彼らにより、野球場へはどう行くのか、練習試合はいつどこで行われるのかなどの案内がなされます。

★コーチング
与えられた機会とリソース活用のためには、試合がきちんと成立するよう、選手達に基本動作を教えなければなりません。ここは伝統的なコーチング(狭義のコーチング)の出番です。たとえば、ピッチングやバッティングのコーチは投手や野手のフォームを観察し、具体的なアドバイスとフィードバックを与えます。また、コーチも各選手にチームのためのプレイ(守備や走塁など)を指導します。

★ティーチング
とはいえ、選手達が試合を理解していなければ元も子もありません。そのためコーチは、彼らに試合のルールや状況別の対処法を教える必要も出てきます。何が起こりえるか、そこでどうしたらよいかという知識に基づいた明確な判断を示すのです。一方、選手たちも試合中に集中力が途切れないよう学ばなければなりません。これらは、いわゆる『インナー・ゲームの要素』と言えるでしょう。試合をする技術と能力の基本を形成するのは、この知識と理解なのです。

★メンタリング
協力しあい『勝つ意思』を育てるためには、選手たちが自分自身とチームメンバーを信じ、価値観を共有する必要があります。コーチの大切な仕事とは、選手たちが成長し、成功するための価値観と新年を植え付けることです。自らの体験例を通じて、尊敬、信頼、鍛錬、チームワークといった重要な価値観を示し、彼らの動機を高める必要があります。さらに優れたコーチを目指すなら、選手が難しい場面でも集中力を保ち、乗り越えられるよう指導する必要があるでしょう。ときには選手たちがスランプに陥り、本来のプレイができず、自信も信念も揺らいでしまうことがあります。そういうときこしコーチはメンターとなり、彼らの気分を回復させてあげなければなりません。
例えば、試合中にピッチャーやバッターが悩んでいるようなら、コーチはタイムを取り、その選手と短い話をします。こういう場合、コーチが細やかな技術指導や試合に関するコメントをすることをはまずありません。むしろ、『大丈夫、お前はやればできる。俺たちがついてるぞ。リラックスしてベストを尽くせ!』というような激励をしています。このようなメッセージの目的は、選手の自分自身を信じる気持ちを高め、鼓舞することにあるのです。

★スポンサリング
最高のコーチは、選手たちの『スポンサー(後見者)』でもあります。すなわち、彼らを『この世に一人しかいない特別な人間』として認め、一人一人を『勝利者』と見なし、『チームに価値ある後見をする選手』として歓迎してくれる存在です。ベストを尽くせるように選手を深く鼓舞するのは、このような承認と感謝なのです。スポーツ選手から卓越した状態を引き出そうとすると、スポンサーシップの効果がよくわかります。『あなたが最高のプレイをしたときのことを思い出して』と求めるよりも、『あなたの最高のコーチを思い出して』と求めた方が、ほとんどの選手がリソースに満ちた状態になるのです。これは彼らがコーチの承認と感謝を通じ、自分自身を『優れた選手』『勝利者』として認識しているからでしょう。

★アウェイクニング
世の中には、スポーツから得た人生の教訓を語る人が数多くいます。それは彼らがコーチによって覚醒し、試合中の体験が人生の奥深いメタファー(隠喩)であることに気付いたからです。スポーツに人生を捧げる人々は、恐らくスポーツを通じて、より大きな何かとのつながりを感じているのでしょう。コーチにとっての重要な成果とはある種の『チームスピリット』(選手たちが同じ目的意識や一体感を持った状態)を作り出すことです。これはいかなる優勝チームにも欠かせない大切な要素であり、選手たちの後の人生まで続くかけがえのないものなのです。

ケアテイキング、ガイディング、コーチング、ティーチング、メンタリング、スポンサリング、そしてアウェイクニングーー補完関係にあることの一連の特性こそ、広義のコーチングに不可欠な技術体験にほかなりません。これらの技術は、リトルリーグの指導から多国籍企業の経営に至るまで、どんな状況にも効力を発揮するのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

世の中で使われるコーチングの意味としては、『コーチング(狭義)』や『ティーチング』だと思いますが、本来の広義のコーチングを行う場合は、それ以外の数多くの項目をフォローしなければなりません。

らもんが今回、勉強になったのが、
ガイディングとケアテイキングです。

相手のために望ましい環境を作り、案内をする。
という内容ですね。

本書では、これが第1章の最初から書かれており、
最も重要なことだと説明されていました。

確かに、どんなことでも環境を整え、
案内をしてあげないことには前には進めません。

昔から学校で良い先生というのは、
不思議と生徒が興味を持ちたくなるような授業の環境や雰囲気を
予め作ってくれていたような気がします。急に説明や指導に入るのではなく。

どうしてもコーチングやセミナーというと、
説明する内容に意識を向きがちですが、
相手と信頼を気づき、興味を持ってもらうためには
必ず『環境を整え、案内をする』というステップが必要となります。

通常の本では、こういう『環境を整える』という部分においては、
本の最後とかでチラッと説明するぐらいで、
ここまでしっかり説明している本は初めてでした。

”どんな状況にも効力を発揮するのです”という文脈の通り、
本当に基礎的なことだなぁと改めて実感しました。

後輩への指導でも、後輩が心を開けるような環境を用意する。
上司への相談でも、上司がアイデアに耳を傾けるような環境/状況を作る。
顧客へ何かを販売する場合にも、信頼が築ける場所/仕組みを作る。

全ては環境から始まると言っても過言ではないですね。

当たり前と言えば当たり前ですが、
再認識できたといった点で勉強になりましたのです(`・ω・´)

本書では7つの項目について一つずつ詳細にNLPを用いた説明をしておりますので、NLPに興味ある方や、コーチングに興味ある方は是非一読して損はないですよ!


今日も日記を読んでくれた皆ありがとー!らもん

続・投資(笑)<なぜ投資のプロはサルに負けるのか?>

こんばんは。
らもんです(`・ω・´)
皆様1週間お疲れさまでした。

先日の日記にて、『投資』に関するお話をしました。

投資(笑)
http://ameblo.jp/ramoneblog/entry-10790956222.html


あまりらもんは投資の専門家ではないのですが、

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方/藤沢 数希

¥1,680
Amazon.co.jp

という本を読んでみたら面白かったので、
前回の続きというか感想文です。

”金融日記”の藤沢数希さんの書籍ですね。


☆投資は偶然が大半を占めるゲームである。

前回も記載しましたが、「株」や「FX」など、一般的に”投資”と言われるものは、
私たちが未来を予測できない以上、基本的にはギャンブルと同じ
です。

その点について本書では、
投資の世界を「コイン投げ大会」という架空のゲームを用いて説明しています。
少し長いので、要点を纏めて紹介しますので、全文を読んでみたい方は書籍をご購入下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーコイン投げ大会の前提ー

・日本国民全員(1億2千万人)がコイン投げ大会に参加をします。
・毎日、コインが投げられます。このコインは精巧に作られており、表・裏が出る確立は共に50%です。
・国民は毎日、コインが表になるか裏になるか賭けなければなりません。最初の掛け金は100円です。
・賭けに負けた人のお金は、勝った人に等分に配分されます。負けた人はゲームから退場します。
・ゲームに勝った人は翌日もゲームを行い、勝ったお金は全て賭けなければいけません。

【初日】
6000万人が表に、6000万人が裏に100円を賭けました。

コインの結果は”表”でした。
表に賭けた人は、裏に賭けた人の掛け金を配分し、
手持ちのお金が200円になりました。
負けた人は退場なので、ゲーム参加者は6000万人になりました。

【2日目】
3000万人が表に、3000万人が裏に200円を賭けました。

コインの結果は”裏”でした。
裏に賭けた人は、表に賭けた人の掛け金を配分し、
手持ちのお金が400円になりました。
負けた人は退場なので、ゲーム参加者は3000万人になりました。

【10日目】
もしも初日と2日目と同じように、
勝ち残った人が次の日に表・裏、半分の割合で賭けるとすれば、
10日目はどうなっているでしょう。

2の10乗は1024なので、1億2千万人を1000で割れば概算できて、
約12万人が生き残っていることになります。
この人たちは100円の1000倍の10万円をわずか10日間で稼いだことになります。

合コンでは、自分がどれだけコイン投げの才能に恵まれているか、酔った勢いで
吹聴しているかもしれません。(実はただ運が良いだけなのですが。)

【20日目】
今までの前提で行くと、20日後はどうなっているでしょう。
前回の数値をさらに1000で割ると120人しか残っていないことが分かります。

この人たちはいくら持っているかと言うと、10万円×1000で大体1億円です。
この頃になるとこの人たちは正気ではいられません。
『1日5分の努力だけ!20日間で1億稼ぐ方法』なんて本が出版されます。

また、この120人の人たちはスター当然です。
自信満々なので自分の投資哲学を語ったりし始めます。

過去のコインの表・裏のパターンから将来を予測するテクニカル分析や、
コインを投げる人の経歴やコインの材質から表・裏を判断する
ファンダメンタル分析と呼ばれる手法に関する本も出版されるかもしれません。

彼らが幼少期にどんなことをしたのかを調べて、
『金持ち父さんが教える投資の天才を育てる方法』なんて本が出るかもしれません。

「真に実力があれば、コインの裏と表は予測できるのです。
そして、彼らコイン投げ投資家の書いた本を勉強すれば、
誰でもコインの表と裏を当てられるようになります。」
というわけです。

コイン投げゲームは架空のゲームですが、
実際の株式市場も、このゲームにとても似ています。

株にしろ、不動産にしろ、投資というのは多くの人が思っているよりも遥かに偶然が
支配する部分が多い、コイン投げのようなゲームなのです。

それにも関わらず、投資の必勝法に関する本がたくさん出版されたり、
必勝法を教えるセミナーが開催されたりしてます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまりコイン投げの結果によっては”サルでも勝てる”ということです。

現実もこれに近いと思います。

コイン投げも、株やFXや不動産という投資も、
私たちが未来を予測できない以上、ゼロサムゲームのギャンプルです。
(現実は売買に手数料が必要なので、その分マイナスサムゲームです。)

投資で毎年稼いでるよ!という人はいますが、
その人たちが明日も同じように稼ぎ続けられるかということは誰にも保証できません。

もちろん、
「自分たちは投資の本を読んだりセミナーに参加したり、企業の決算書を読んだり、
様々な所から情報を手に入れてるから勝てるんだ。」という反論もあるかと思いますが、
その情報ってどのぐらいのものなんでしょうか。

本書では投資銀行の仕事も紹介していますが、
そこでは、世間一般的な人より遥かに優秀な人間が、
投資で勝つためにだけに自分の全てを用いて仕事をしてます。
実力世界なので甘えは許されません。

そこまでしているプロの人間でも、勝てないこともあり業界から去っていくという現状なのに、
私たち一般の人間が、仕事の後の3~4時間や休日にちょっと本を読んだりセミナーに参加したぐらいで
偶然勝ったからと言って、自分の実力だと妄信するのは危険です。

本書では、
ノーベル経済学賞の作った最高のヘッジファンドが
多額の損失を抱えて破綻したことも紹介しています。

LTCMというファンドで、
債券の帝王と呼ばれた伝説的トレーダーのジョン・メリウェザー、
ノーベル経済学賞受賞者のロバート・マートンとマイロン・ショールズらの当時、
金融界のスーパースターが1993年に作ったヘッジファンドですが、
12億5千万ドルもの資金を集めながらも、5年もたたない間にマーケットに翻弄されて、
元本のほとんどがなくなってしまいました。

スーパースターでも負けるのです。

テニスの世界だったら、マリア・シャラポワが
その辺の中学校のテニス部の女の子に負けることは万に一つもないでしょうが、
投資の世界では、このように世界一流のプロフェッショナルがアマチュア投資家どころか、
サルにさえ簡単にボロ負けする可能性があるのです。


☆結局どうすればいいの?

本書で紹介している我々一般人が行うべき一番良い行動は、

投資なんてせずに会社に行って、上司に怒鳴られながら一生懸命働くのが一番

です(笑)

身も蓋もないですが、これが一番だと私も思います。

例えば、100万円を投資して、年間5%勝てたとしても(コイン投げに勝ったとしても)
5万円しか儲かりません。

その5万円を稼ぐために、口座開設をしたり、色々と金融商品を調べたりといった時間や、
本を買ったりセミナーに参加する費用を差し引くと、時給換算するといくらになるのでしょうか。
計算したくないですよね汗。

それなら、自分の今の仕事に打ち込み、早く出世をしたり、残業代を稼いだり、
客を自分に集めて独立でもしたほうが良いというわけです。

※ちなみに著者は、
どうしても投資をやりたい人はインデックスファンドをやれ、と言ってます。
詳細は本書をお読み下さい。


株でもFXでも不動産でも、
投資を勧めてくる人間は、何故投資を勧めてくるのでしょう。

よくあるセールストークの「必ず儲かります」というのが本当なら、
何故自分たちでやらないのでしょうか。
彼らはこの荒んだ社会の中で、唯一天使のような心を持った方なんでしょうか。

違いますよね笑。

彼らは投資をギャンブルだと知っています。
知りながらも、手数料を稼ぐために私たちに勧めてくるのです。
自分達はリスクがあると思っているからやらないのに。

という訳で、私たち一般ぴーぽーは投資なんてせず、
毎日の仕事に精を出すのが一番なのです。

”投資”って怖いね!

今日も日記を読んでくれたみんなありがとう!

らもん

マゾになろうぜ!<人生を一瞬で変える方法>

☆人生を一瞬で変える方法☆

本日のテーマです。
怪しいタイトルでごめんなさい(´・ω・`)

人生を変えるためには、
自分自身を変えることが第一です。
それはどんな本にも書かれていますよね。

らもんの基本的考えとしては、

自分を変えるためには、
基本的にはコツコツ小さいことを繰り返していき、
少しずつ変えていく必要があると思ってます。

でも、
一瞬で変える方法は存在しないか、
と言われると、方法はあるのです。

その一つが、
タイトルにも書かせていただいた

『自分自身に精神的激痛を与える』

です。

この内容について、
具体例が書いてある本がありましたので紹介デス。

ミリオネアの教え、僕の気づき/河本 隆行

¥1,470
Amazon.co.jp


この本では、受講者に精神的激痛を与え、受講者に変化を起こすという
アンソニー・ロビンズのセミナーを紹介しています。

※アンソニー・ロビンズ・・・
世界最高のメンタルコーチと言われる人です。
彼がコーチングをしてきた人の例を挙げると、
ビル・クリントン前大統領、故ロナルド・レーガン元大統領、
ジョージ・ソロス、クインシー・ジョーンズ、故ダイアナ元妃、
テニス・プレーヤーのアンドレ・アガシと、実績が凄い方なのです。いやぁ凄い。


以下、抜粋です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

<人間が変わるときは一瞬だ。決断の瞬間にその人生が変わる>

しかしながら、ほとんどの人間は変われません、
というか、変わろうとしません。

なぜならば

<Limiting Beliefs(リミッティング・ビリーフス)
 :自分で勝手に作った意味のない悪い思い込み>


が邪魔するからです。

自分には才能がない。自分の家柄は悪い。
自分は若すぎる。自分には教育がない。
自分にはお金がない。自分には時間がない。
自分は20年以上も吸っているからタバコをやめられるはずがない。
自分が太っているのは遺伝のせいだ。
自分は何をやっても駄目な人間だ。

<中略>

リミッティング・ビリーフスを破壊するためには、強烈な痛みが必要です。
『クリスマス・キャロル』の主人公スクルージが体験したような強烈な激痛です。

そのような感情レベルの激痛をアンソニー・ロビンズは言葉によって
<ディケンズ・プログラム>中に作り出すのです。

※ディケンズ・プログラム・・・アンソニー・ロビンズのセミナー中に行われるプログラムの一つ。

『このプログラムは10歳以下の不安定な子供たちにとっては危険だから、
 部屋の外に出てほしい。
 両親が気が狂ったように泣いているのを見るほどショッキングな光景はないからね。
 そして、プロセス中は目をつぶっていること。
 決して隣の人がどうなっているかなんて覗かないこと。
 それから、自分の恋人やパートナーが錯乱状態になっても、大丈夫かい?
 などと言って慰めないこと。
 強烈な激痛を肉体の神経組織の奥底に植え付けることがこのプロセスの目的だから、
 慰めてしまったら意味がないんだ。』

と前置きをしてセミナー会場を真っ暗にし、
アンソニー・ロビンズは厳しい口調でこう始めます。

『長い月日がもうすでに過ぎた。
 お前は変わりたいのに変われないことで、どれだけ苦痛を感じているのだ!?
 想像してみろ。その体で感じたこと、目で見てきたこと、耳で聞いてきたこと、全て思い出せ!
 どれだけ苦しい思いをした!?
 どれだけ悲しい思いをした!?
 感じろ、その苦痛を感じてみろ!』

会場は真っ暗、目をつぶったままですから、
アンソニー・ロビンズの言葉に触発されて
ありとあらゆる情景を僕は思い出してしまいます。

お金に苦労し、キッチンもない幽霊屋敷のような部屋で暮らしていたこと、
何時間もぼとぼとと歩いた足の苦しみ、好きだった女性に声を掛けられなかったこと、

嫌な同僚の言葉によるハラスメントやいじめを長期間受けてきたこと、
ありとあらゆる苦痛の思い出が蘇ってきます。

『そして現在だ!お前のそのくだらないリミッティング・ビリーフスによって、
 お前は何を失っている!?誰が泣いている?
 感じろ!体の奥底で感じるんだ!
 お前が変われないとくだらなくわめいている間に誰が苦痛を味わっている!?
 愛する者たちの悲しみに打ちひしがれた瞳を思い出すがいい!
 くどくどつぶやいてみろ!自分は変われない、自分は変われないって!
 そんな勝手な卑怯な思い込みによって誰が泣いている!?感じてみろ!』

このあたりになると、場内のあちこちから、

『いやぁぁぁ、もういやぁぁぁ!』とか
『うっうっ!んんっっはぁ!』など、

何とも形容できないむせび泣きの声が聞こえてきます。

<後略>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、アンソニー・ロビンズのセミナーでは、
巧みな言葉の力・誘導によって、辛い過去を思い出させ、
擬似的に精神的苦痛を与えます。

そして苦痛をきっかけにし、受講者の心理的状態を変化させようとするのです。


少し話を変えて、らもんの話をさせて貰うと、

らもんは、
ズボンのポケットに財布を入れた場合、
定期的に落としてないか、無くしてないか、を確かめる習慣

があります。

なんでそのような習慣が身に付いたかと言うと、

高校の時、
バイクに乗ってる時に財布をズボンポケットに入れていて、
運転中に落としたからです。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

恥ずかしい話です。
バイトで稼いだお金や、カード関係も入っていたので、
かなりショックを受けました。

でも、このような事件、
ある意味の精神的苦痛があったからこそ、

財布がなくなってないかを常にチェックするという良い習慣が身に付いていて、
以来、財布を無くしたことはありません。


これを例えば、よくビジネス書に書いてある手法で習慣を身につけようとすると、
 
 財布を無くさないための仕組みを作ろう!
  ↓
 定期的に財布がなくなっていないか、自分で確認する習慣を作ろう!
  ↓
 習慣にするために、習慣が実行できているかどうか行動表を作って管理しよう!
  ↓
 21日間繰り返してみて、その習慣が身に付いてなかったら、原因を分析してみよう!

なんてことやっても身に付きそうにないですよね笑。
例え身に付いたとしても長い期間が必要になりそうです。

それをある意味、らもんは1日で、いや一瞬で学んだわけです。
自分を一瞬で変える方法はあるのです。


アンソニー・ロビンズ(もしくは類する団体)のセミナーは、
自己啓発セミナーとも言われ、宗教的で怖い、と言われることもありますが、
理屈的に納得できる部分があるのも確かです。

それに100万とかのお金を払うかは別の話ですが(´・ω・`)


自分を変える・人生を変える方法は、

小さいことをコツコツやり、少しずつ変えていく
精神的激痛を与え、一瞬で変える

のどちらかだと思います。

まぁ考えてみると、貰うストレスは一緒なのかもしれないですね。
一度に貰うか、少しずつ貰うかの違いであって汗。

精神的苦痛なんて日常生活にたくさんあるんだから、
大金がかかる自己啓発セミナーなんて行く必要はないです(`・ω・´)

自分を変えるなら早い時期がいいと思いますので、
苦痛が来たらチャンス!ラッキーと思いましょう!

みんな!マゾになろうぜ!


今日も日記を読んでくれた皆ありがとー!
コメント心よりお待ちしてます☆

らもん

投資(笑)

FX(外国為替証拠金取引)で大金持ちになるまでの道
http://blog.livedoor.jp/nyankotokenken/archives/2007-09.html


   /⌒  ⌒\
  /( ●)  (●)\    30歳のフリーターだお!
  /:::⌒(__人__)⌒:::\   100万円の全財産を使ってFXで投資だお!
  |    |r┬-|     |  デモトレードで練習したから余裕だお!
  \      `ー'´     /   金持ちになって高級車乗り回すんだお!




翌日



強制ロスカットで-94万円
残高6万円。
凄くショックでこれからどうやって生きていけばいいのか分かりません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

えーっと、
FXで大損を被った方に対して不謹慎かもしれませんが、
(少しネタ臭い気もしますが)

ごめんなさいなのです。
どうしてもやる夫のAAで表現してみたかったんです。


本題に入りまして

何時の時代も誤った投資で失敗し、
奈落の奥底に落ちる人間は数多くいます。

私たちが貧乏になる理由は、浪費をするからじゃなく、
誤った投資をしたからではないのでしょうか。


ポール・グレアム先生のエッセイより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私たちは1998年にベンチャーを売却し、急に大金持ちになった。
そして私は、それまで考える必要がなかったことを考えることになった。

お金を失わない方法だ。
貧乏人が金持ちになれたのだから、逆だってありうる。

だが私は、長年、貧乏人から金持ちになる道を研究していただけで、
金持ちから貧乏人になる道については、まったく何も知らなかった。

だから私は、貧乏にならないために、
金持ちが貧乏人になる道のりを学ぶハメになった。

そこで私は、財産を失う方法に注目するようになった。
もし私が子供のころ「金持ちが貧しくなったとしたらなぜ?」と聞かれたら、
「無駄づかいをしたから」って答えただろう。

本や映画ではよくそうなる。
というのも、そのほうが貧乏になる方法として人目をひくからだ。

だが実際には、財産を失う理由の大部分は浪費をしたからではなく、
誤った投資をしたせいだ。

無意識に浪費するのは難しい。普通の感覚の人なら数万ドルを使ったら
「あー、大金を使っちゃったなあ」と思わずにはいられないだろう。

だがデリバティブに手を出し始めたら、
一瞬で100万ドル(金額はいくらでも増やせる)を失うこともある。

ほとんどの人は、贅沢な品物に金を使うことには警戒するが、
投資にはそれほど警戒しない。

贅沢は自分への甘やかしに思える。
相続や宝くじに当たったのでもない限り、
とっくに「将来困ったことになる」と自分に言い聞かせているだろう。

投資のときにはそのアラームが鳴らない。お金の無駄づかいじゃなく、
ある資産を別の資産に移してるだけさ。

それが高価なものを売りつける人が「これは投資です」と言う理由だ。

らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「時間とお金をなくすには」
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20100707#1278512365
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☆真の金持ちは浪費をしない。

お金持ちは無駄な浪費をしません。

お金持ちは確かに高級な物を買うけど、それはブランド品とかを買いあさるという
意味ではなく、多少値が張っても、質が良く、長持ちをするものを買うからです。
(これは日米ともに調査結果が出てます)

逆に我々一般人のほうが浪費をしがちです。

これは自分に対するご褒美☆
みたいな浪費もやりがちですよね(;´∀`)汗

☆人は『投資』に弱い

上記のように、お金持ちは基本的に浪費はしません。
お金持ちが貧乏になる理由は『誤った投資』をしてしまうからです。

これはお金持ちでなくても私たち一般人にも当てはまりますよね。

昨今ですとリーマンショックがありましたので
株やFXで損を被った人は、大勢いるのではないでしょうか。

我々は誰も未来が予測できず、
株価がランダムウォークで上下する以上、
株やFXはギャンブルと変わりません。

儲ける人がいれば損をする人は必ずいるのです。

株やFXに手は出さなくても、
基本的に人間は「投資」という言葉に凄い弱いですよね。

勉強という意味での投資も、結果的に浪費になっている人が多いです。

例えば、英語の勉強のためにスクールに通って50万とか出す人がいるけど、
これは本当に投資なんでしょうか。

『なんとなくー、英語勉強しておけばー、役立つと思うしー。
 将来海外で働けるかもしれないじゃん!将来への投資だよ投資!』


言葉は極端ですが、このように曖昧な理由で勉強している人は多いと思います。
私も昔はこんな理由で勉強してましたし(´・ω・`)

投資とは、払った金額より、
将来帰ってくる金額(リターン)が大きいからこそ投資と言えます。

楽天のように英語が社内共通語になってたり、
海外への転勤が決まってる人、現在のビジネスに英語が必要な人、
にとっては必要不可欠の投資と言えます。

それ以外の人にとって、英語を使う機会なんて日本ではないですよね。

そうすると、英語の勉強って投資ではなく、
ただの趣味、浪費になると思います。

今、世の中には『これは将来への投資です!』という言葉が溢れています。

『英語の勉強をしておけば将来役立ちます!投資です!』

『介護の資格を取っておけば将来役立ちます!投資です!』


ちなみに、ネットワークビジネスも同じで投資って言葉を使います。

らもんも2~3回勧誘を受けたことあるけど、
彼らはこの商品は素晴らしいから買って!
とは言わないんだよね。

「これは将来の夢を掴むための投資です。ビジネスの仕方を勉強しましょう。」

みたいな言い方で勧誘してきます。

結果、ビジネスを知らない若い年代の人や、主婦が騙されてしまいます。

私たちは浪費には敏感です。
『あーまた無駄遣いしちゃった。気をつけないと』
というように反省しますが、

投資の場合は、
『これは投資なんだ!』
というように自己肯定してしまいます。

どちらも現在役に立たず、
払った金額以上が将来返ってくる見込みがないものに
お金を使ったことには変わらないのに。


らもんは今少し事情があり、object-c(プログラミング言語)を勉強中ですが、
将来の浪費にならないように、勉強の目的を明確にし、収益化を行い、
早い段階で元手をペイしたいと思います。

もう今年も1ヶ月終わってしまいましたが、
新年の目標の中で、自分にとって本当の意味で投資になるもの、
将来のためになるものを見直すのもいいかもしれないですね。

p.s
本日は予定がキャンセルになり、午前中に時間が空いたので、
日記の更新&映画ソーシャルネットワークを見てきました!

映画の感想はまた機会があったら書きたいと思います。


今日も日記を読んでくれた皆様ありがとー (∩´∀`)∩らもん
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