みなさま こんにちわ。
今記事は番外編となります。
いつも仲良くしていただいてるレオママさんちのカモちゃんが旅立ちました。
17歳と7ヶ月・・・ 3月末にはホッペの腫れも落ち着いて
元気に過ごしてるという報告に喜んだばかりなのに。。。
突然の訃報に驚きとショックで言葉になりませんでした・・・
いつも子どもたちのことをすごくよく見てらして。
子どもたちの異変に気付くとすぐに病院で診てもらって。
カモちゃんもそうでした
でも原因が分からないまま それもはじめに病院で診察をうけて1週間で
こんなにも急なお別れになるなんて思ってもみなかったでしょうから
レオママさんの気持ちを想うと 本当にいたたまれません
カモちゃんは 今はレオママさんのお嬢様の元にいるタマえもんママが
レオママさんのおひざの上で出産されて生まれた子なんです!
そんな、この世に生まれた瞬間からずーっと一緒にいて
それも17年と7ヶ月もともに過ごしたカモちゃんとのお別れ・・・
そこにも 何とも言えない想いがつのります。
共に過ごせた時間に長い、短いはないと思うんです。
アイリ自身もFIPで亡くした子は4歳半での旅立ちとなりましたが
やはり他のどの子とも同じように愛おしさは変わりません。
でも、共に過ごした時間が長ければ長いほどに、思い出もたくさんで
どこか もう居て当たり前の存在になっているところがあり そんな存在の子が
いなくなることなんて考えられなくて いつかくるお別れに恐怖すら感じる・・・
そんな感覚も知っています。
あーちゃんがそうでしたから。
アイリ24歳のときにお迎えしたあーちゃん。
アイリの独身時代、そして結婚し、離婚、そんな色んな人生の変貌の中を
ともに過ごしてきてくれて アイリの辛かったことやしんどかったことも
全部全部知っていて いつもそばにいて支えてきてくれたあーちゃん。
そんな存在の子とついにお別れとなった時 その喪失感は言葉では言い表せない
ほどのものがあり 深い暗闇に落ちました。
でも ひなとモミがとても大きな支えとなってくれましたし 時が経てば
その膨大な思い出たちがキラキラと輝いて 温かい気持ちで笑顔で思出せる日が
くることも知っています。
レオママさんの元にも 今 レムくんとレノンくんがいます!!
レムくんとレノンくんの支えの中で 少しでもお心穏やかに過ごせますように
と祈るばかりです。
カモちゃんは生まれた時からずーっとずーっとレオママさんのもとで大切にされ
そしてたくさんの愛に包まれて過ごせて 本当に幸せだったと思います!
最後までがんばって生き抜いて とっても立派だったし
とてもとても親孝行な娘ちゃんでした!!
カモちゃん!!
可愛い姿をたくさん見せてくれてありがとうね!!
あなたの存在を知れ、こうして出会えて私もとても嬉しかったよ!!
今は少しお空でゆっくり休んで・・・
でもまたいつか先で会えるのを楽しみにしているからね
可愛いカモちゃん! これからもずっとずっと大好きだからね~!!
カモちゃんのご冥福をお祈り致しますとともに レオママさんに少しでも早く
笑顔で過ごせる日がくることを願っています。