追加資料は

 すでに絞り出した後なので

 頑張っても、もう見つけ出すことは

 出来ませんでした

 


 なので、一般的にその言葉(私の名前)

 がどんな風に どんなイメージで

 使われているのかそれを調べて

 資料としました。

 


 前回と同じように、遅れないように

 早めに近くの駅まで行って

 近くでお茶を飲んで

 時間まで待ちました。

 


 時間に余裕をもって

 家庭裁判所に向かいました。




 今度は違う参与官が担当

 となっていました。

 


 私は、自分がどうしてここまで

 この歳になっても改名したいのか

 それを伝えました

 


 その方は、私の話をしっかり

 聞いてくださって

 追加資料も手渡すことができましたお願い

 




 ※前回の担当の方も普通の対応を

  されていたかと思います。

  私が精神的苦痛を全面に出したので

  それでは通らないとの判断を示して 

  くれただけかと思います。





 その後

 裁判官に話を伝えてもらえるとの事で

 席を外されました。




 しばらく待っていると戻って来られました。




「認可されました」