2回目の改名申立書を記入することに

しました。



前回、気持ち的な苦痛を多く伝えました。

(申立書には書ききれず、別紙3枚を

  理由として追加しました)



家庭裁判所では、改名の理由として

〝名前が精神的苦痛である″

これは認められにくい傾向

のようなので、



今回は補足として、実際名前を使用しての

支障も数例記入しました。



自分がいくら辛くても、他人には

それが見えないから分からない

客観的事実があればいいのか、、、



いつ、どこで、どんな時に

どんな風に間違えられてるのか。



詳しく 思い出しながら



その時に気がつきました凝視


私だけでなく

相手の方も、困っていたのかもしれない



きっと、名前の意味を知ってる人は

そんな名前のはずはないと考え

でも、私に再確認も出来ず

やむを得ずに似た漢字を

当てはめるのではないでしょうか。



その事も、理由に記入しました。



私は、自分の辛さばかりを考えて

他の人の気持ちを考えられてなかった