このシーズン通してたくさんのこと学んだからシェアしたい
昔からジャッジが怖かったから、
神様から来た!ってものにしか
Yesって言わなかった
それにしか自信なかった
だから自由があって、
どっちもいいよ。って言われてるときが
うちにとっていつもチャレンジやった。
今回この分野が
気づかん間に自信すり減らして
自分でも、自分の意思がわからなくなって、
何か書くたび、
話すたび、
どう思われるかが怖くなって
癒されたと思いながら隠してた部分が見えはじめた
やけどこの3週間くらいのシーズン通して神様が教えてくれたことはおっきかった!
一つ目は、
神様にとって私は十分ってこと
神様の愛を受けるにも、
神様に使われるにも、
「神の愛から私たちを引き離すことができるものは何一つない、と確信しています。死もいのちも、そんなことはできません。天使にもできません。地獄の全勢力が結集しても、神の愛から私たちを遠ざけることはできません。恐れも、不安も同様です。」
ローマ人への手紙 8:38 JCB
かみさまにとって、うちら娘、息子はいつも十分で、
『ここもっと足したらもっと愛せるのに』なんてことはなかった
いつも、愛しい子供でいつも変わらない愛を流してくれる
話したら必ず聞いてるし
落ち着いて静かなとこにいくと
ちゃんと声も聞こえる
友達や家族を通してもいつも愛を流してくれてる
むしろ自分の歩いてる世界で神様の愛が流れてない瞬間なんてない!
話すのをやめて、考えるのをやめて、
周りを見渡してみたら、
神様の愛が今日も自分に向かって流れて来てるのがきっとわかる
2つ目は、自分自身を見る目
自分は自分のことをどう見てる?
うちは自分のことを自分ですごくジャッジしてた
だから、
周りの人も同じように自分をジャッジするって自然と思ってしまってた
でもそれは正しい目じゃない
自分たちは
神様が見てる目で自分を見れてる?
ってことをすごい言われた
神様が見てる目で自分の人生を見てる?って
神様はジャッジする神様じゃない
愛を持っていつも励ましてくれてる神様やでって
自分にいいものがくるって信じること
自分はいいものって信じること
自分には可能性があるって信じること
毎日神様がうちの人生のなかで
話しかけてくれてることを
受け取ることがすごく大事
そして自分も神様と同じように自分を愛すること
「第二も同じように重要で、『自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい』という戒めです。」
マタイの福音書 22:39 JCB
自分が空腹で満たされてない時に
ひとにパンをたくさんはあげれないけど
自分がお腹一杯の時には
多くの人に有り余るパンを渡せる
うちらはそれくらい
自己中で、自分優先で、弱く造られた
神様知ってて、
それでいいって言ってくれてる
だからまず自分が私の愛を受け取れって
それから、少しずつ自分に対する見方
将来に対する見方が変わって
今は毎日自分の人生を取っても楽しめてる!24時間じゃ足りないくらい!
仕事にも
趣味にも
ビジョンにも
感謝できるようになった♡