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マルコのこと
鳥取旅行から帰宅した時に、特にいつもと変わらないと言っていたマルコ。
変わらない…つまり、相変わらず食欲があまりないままなのです。
顔つきはそこそこ元気ですが。
28日の土曜に毎月の定期通院でしたが、体重が2.6キロまで減っていました。
先月から300グラム減。
今までにない減り方だったので、ちょっとショックでした。
しかも腎臓機能を示す値も、先月よりも悪くなってきていました。
先生によると、こうやって悪くなるのが続くのはあまりよくないなあ…とのこと。
とはいえ、もうできること(治療)はないから、いまの状態をどう維持するかだねえと。
自宅での点滴で抱っこしたら、あまりの軽さにびっくりします。
そして点滴するときの翼状針が突き抜けちゃうことも増えました。
摘まんでも、肉がないから貫通しちゃうんですね…。
2歳の時に先天的に片方の腎臓が萎縮していることがわかり、それ以来慢性腎不全と一緒に暮らしてきたマルコ。
この6月に16歳になるのですが…
健康な猫ちゃんでも、ぼちぼち腎不全で体調を崩し始める年齢でもあります。
まだ少し時間があるとは思いますが、着実に、別れるときが近くなっているのかもしれないな・と、なんとなく思うようになりました。
でも、もうちょっと頑張ってそばに居て欲しい。
だけどあまり無理をさせたくない。
毎月の通院も、もしかしたらしんどくなっているのかもしれないです。
今までそんなことはなかったのですが、ここ数か月は帰る途中にキャリーの中で吐くそぶりを見せるようになりました。(出すものが無いので、えずくだけなんですが)
年末に腎性の貧血がひどくなって造血剤を使い始め、貧血の方は改善してきているのですが…
食欲がないですね。
食べることは食べるのですが、量がめっきり減りました。
あと、もう高いところには登らなくなってしまいました。
それでもベッドには、まだ乗り降りできます。
ステップを置こうかとも思いましたが、まだ本人が飛び乗ったり下りたりできるうちはおそらく使わないと思います。
そこで、こんな風にベッドの周りに余っていたタイルカーペットを敷いてみました。
すこしでも衝撃がない方がいいかな…と思って。
まだ大丈夫だと思いつつも、もしかしたらという不安。
何かしてあげたいけれども、やりすぎてもストレスなんじゃないのか?という葛藤。
でもね、マルコ。
もうすこしだけ、私のそばに居て欲しいな。
鳥取リフレッシュ旅 その5
今日、岡山市内の桜(標準木?)が満開になったり、初の真夏日を観測したり…
季節が勢いよく過ぎていっていますね(汗)。
さてさて。
鳥取旅の最終回です。
遊覧船を降りてから車を東の方に走らせまして…
田後(たじり)港の近くにある田後展望台に行きました。
細い道をクネクネと港に降りていくので、軽自動車でよかった…と思いました。
旅先での思いがけない細い道でもスイスイ行けるのは良いですね。
(ファンクロスちゃん、停まってます)
漁村の風情溢れる甍の波、いいですね。
この透明度!
そして、先ほど遊覧船からみた岩(島?)が目の前に見えました。
ここには神社があるのですが、そこで白猫さんに会いました。
田後港を後にして、浦富海水浴場へ…
すごい!
とてもきめの細かい、白い砂でした。
ここに家族で来たことがあるようなのですが、「日本海にきた」ということは覚えていますけれども…
ここだったかどうかは全く覚えて降りません(笑)。
途中で、山陰海岸ジオパークに寄りました。
こちらはなんと、見学料無料!
日本海やこの海岸線の成り立ち、大山を含めた火山の歴史のほか、水生生物や陸の動物、植物のこと…
色々と勉強になります。
なんというか、いまここに生命を得て存在していることは、いろいろな奇跡や偶然が重なってきた結果なんだなあということを改めて感じました。
トイレ休憩がてら…の軽い気持ちでしたが、立ち寄って本当に良かったです。
そして兵庫県に入ってすぐの、こちらにも立ち寄りました。
駐車場と展望所があるだけなのですが、とても美しい海と海岸線を見ることができます。
岡山の瀬戸内沿いにはない、荒々しくも美しい海岸線と海の様子は、とても新鮮でした。
鳥取にきて本当に良かったなあ。
そして、ここからは帰路につきました。
今回の旅で初めての、ソフトクリームタイムです(笑)。
もちろん「梨ソフト」。
朝ごはんをたっぷり食べたのでお腹が空かず…
このソフトクリームを食べてからは休憩を挟まず、どんどん南下していきました。
帰宅直前最後の休憩場所の、道の駅くめなん。
前日の往路で立ち寄った時にはまだまだ固い蕾だったのに、もうチラホラ咲き始めていました。
27日でこのくらいだから、もう今日(31日)は満開かもしれないですね。
帰宅したのは午後6時前でした。
マルコも特に変わりなく留守番をしてくれていました。
久しぶりの温泉はホント良かったなあ。
長距離をガンガン走るのも楽しいですが、こうやって近場の温泉を目指しつつ寄り道をするのもまたいいですね。
鳥取旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。
鳥取リフレッシュ旅 その4
この週末はとても暖かかったですね。
慌てて春物の服を出して、ニット類は洗濯。
今日はダウンジャケットをクリーニングに出してきました。
記憶が薄れない&時間のあるうちに、旅行記を書いていきます。
3月27日です。
温泉に浸かったせいか、9時半ごろに寝て6時過ぎまでノンストップでぐっすり眠りました。
朝一お風呂に行ってから、食事の時間までちょっと散歩をしてきました。
カジカガエルの像だそうです。
私が泊まったホテルは、温泉街の中心部からは少しだけ離れた場所になるのですが、川沿いを歩けて気持ちよかったです。
早朝の、三朝の街。
散歩から戻って、朝食です。
鯖の塩焼きがとても美味しかったです。
そして、味噌汁は小鍋で出てきました。
こちらが、なんと「シジミ汁」。
NHKの朝ドラ『ばけばけ』のおトキちゃんみたいに、飲んだら「はぁあ~」って声が出ちゃう美味しさでした。
いつも朝はトーストなので、こういう和朝食はいいですね。
…でも朝からお腹いっぱいになりましたが(笑)。
さて。
朝食を終えてチェックアウトしてから、日本海沿いを東へ向かいました。
到着したのは浦富海岸。
むかし…
小学生の頃に海水浴で、この辺りに来た記憶はあるのですが…あまりはっきり覚えていません。
調べていると遊覧船が一時間ごとに出航しているというので、乗ってみることにしました。
春休みのせいか、けっこう家族連れも多かったです。
休日だとかなり混雑するのではないかしら?という、人気コースのようです。
大人一人1800円。
いざ、出航です。
この遊覧船は、ほんっとにおススメ!
海から見る景色はとても美しいですよ!
この日は風が少しあって波立っていますが、透明感がすごい!
なんでも水深20mくらいまで見えるそうで、日本では万座毛や小笠原諸島に並ぶ透明度だそうです。
もう、青色(緑色?)がめちゃくちゃきれい!
そしてこの透明度!
船のデッキ部分から埋まっていったのですが、おススメは前方の船室の、右側です。
「黒島」という岩の見えるところでUターンします。
だいたい40分くらいの遊覧コースになります。
船乗り場が近づくと、向こうに鳥取砂丘が見えてきます。
砂丘を海から見るというのは、遊覧船ならではですね。
これが私たちが載った遊覧船です。
いや~乗ってよかった~~!!!
遊覧船を降りてからは、さらに東の方…兵庫県に向かって走っていきました。
この日は朝からすっきりと晴れて、めちゃくちゃ気持ちの良い一日になりました。
鳥取リフレッシュ旅 その3
今日は暖かい一日になりましたね。
昼間に買い物に出掛けたら、外気温が24℃でびっくりしました。
さてさて、鳥取旅です。
覚えているうちに、頑張って更新しよう…と思っていますが、さてどうでしょう(笑)。
宿に行く前に立ち寄ったのは、「燕趙園」です。
【公式HPより】
梨の花温泉郷の一つ、東郷湖畔に湧く東郷温泉のほど近く、鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の本格的な中国庭園です。
歴代皇帝が造り親しんだ皇家園林方式の中国庭園をそのままに再現しました。設計から資材の調達、加工まですべて中国で行われ、建物は一度仮組したものを解体した上で日本に運び、中国人技術者の下、再度建設しました。屋根には、皇帝しか使用できない黄色の瑠璃瓦を使用し、建物には中国人彩画師により描かれた、皇帝を象徴する五本爪の龍をはじめとした2000以上の彩画が施されています。
平成7年に出来上がったそうで、なんやかんやで30年。
程よい経年変化で、なんともいい味わいです。
出来上がってすぐの頃のテレビを見て、ピカピカすぎて「なんだこれ?」と思ってしまって以来、なんとなく行く気にならなかったのですが…
母は一度来たことがあるらしく「面白いよ」って何度か言っていたんですけどね。
園内のモクレン。
まだまだ蕾でしたが、今日くらい咲いているかもしれないですね。
この門をくぐぐった先にある「集粋館」というイベントホール。
ここで毎日開催されているという「中国雑技」の上演時間に間に合ったので、行ってみることにしました。
この中国雑技がめっちゃくちゃ面白かったです!!!
むかし…私が子供の頃は、けっこうテレビ(NHKあたり)で中国雑技を放映していたような。
皿を回しながら体操選手みたいに体をクネクネさせたり、椅子を積み上げていって、そこで逆立ちしたり…。
気付いたら見なくなっていましたが、ここで見ていたら「あ!昔見たわ!」って思いだしました。
観客は30~40人くらい。
「変面」という、お面を早変わりさせながら舞うというものもあって、とても面白かったです。
このころにはすっかり天気も良くなって、とても気持ちがよかったです。
園内は、とてもきれいに手入れされていました。
よくBSで昼間に放送している、中国ドラマの舞台みたい。
観光客は意外と多く、インバウンドの人もいましたが…
一時期よりは少ないのかもしれませんね。
私の「食わず嫌い」を見事に覆す、とても面白い公園でした。
その後…
この日のお宿である三朝温泉に向かいました。
宿泊は「ブランナールみささ」です。
シングルルーム。
和室にベッドで、入ってちょっと笑っちゃった。
でもこのほうが、畳の上でもゴロゴロできるからいいですね。
今回の旅行先、はじめは鳥取ではなかったんです。
でも、ちょうど春休みということもあって、なかなか思うような場所にホテルが取れず…
取れそうでもめちゃくちゃ高かったりね。
それで、どこにしようかな…と検索していて、昔行ったことがあるなあ…と思って三朝温泉にしました。
祖母が三朝温泉が好きだったんですよ。
あと、私も家族で一度だけ来たことがある(らしい)けれども、その記憶はすっかりなくなっているので(笑)いい機会だから来てみようかな~と思って、ここにしました。
部屋に洗面台はありますが、バスタブとトイレはありません。
ま、大浴場に行くからね。
到着してすぐの、5時前にお風呂へ。
いや~~~まだ日が高いうちに入るお風呂って、いいですね~~~~。
じつは2年前に、お風呂で気分が悪くなったことがありまして…
なんとか這い出したものの、しばらく動けなかったんですよ。
それ以来、家では湯船に浸かるのをやめてシャワーのみにしているのです。
だから、肩までお湯につかって手足を伸ばすのって久しぶりでした。
めちゃくちゃ気持ちよかった!!!!
そして、6時に夕食。
平日限定の、カニ半身の鍋です。
一匹も食べ切らないだろうな…と思って、半身。
カニも久しぶりです。
春休みなので家族連れもチラホラいますが、一人旅らしき人もチラホラ。
そして、締めのカニ雑炊。
いやー…
カニ鍋って、もうカニ本体じゃなくて雑炊のための鍋ですね(笑)。
めちゃくちゃ美味しかった…
美味しすぎて、播州弁でいう「ずつない」くらいに食べて、部屋に帰って行き倒れていました(笑)。
その後、もちろんもう一度お風呂に行って…
お湯につかったせいなのか、9時過ぎに睡魔に襲われてそのまま就寝しました。
私の泊まったホテルの隣にも大きな旅館がありますが、そちらの駐車場もかなりの台数の車がありました。
やはり春休みですし、進学や就職の前に家族で旅行を・という方も多いのでしょうね。
ここ最近は、素泊まりにして食事は外に出たり、いろいろ買い込んで…という旅行が多かったんですが、やっぱり一泊二食というのもいいですね。
久しぶりにゆっくりと過ごすことができました。
鳥取リフレッシュ旅 その2
さてさて。
倉吉の白壁土蔵群の続きです。
「土蔵群」ですが、そこまで「群」じゃないんだなというのが私の印象です。
ほら…
倉敷市の美観地区を見慣れていて、「群」ってあのくらいミッチリ並んでいると思っているからかもしれません。
でも倉敷と違って、鄙びた感じがいいなと思いました。
倉敷は賑やかすぎて情緒には欠けるところがあるからなあ…。
こんな用水のせせらぎが聞こえるくらい、静かでいい雰囲気です。
こちらの赤いポストは、現役で使われているのだそうです。
岡山市内の通勤路にあるハクモクレンはもう散り始めていましたが、こちらはこれからのようです。
やはり気温差がそれだけあるということですね。
「倉吉淀屋」という古い住宅を見学しようと思ったら、なんと木曜定休でした…。
白壁土蔵もいいのですが、こういう昭和感満載の建物がそのまま残っているのが面白いです。
子供のころにあった商店街って、こんな感じだったなあと思いながら見て歩きました。
ガラスも、古い昔のガラスです。
あの…叩いたら「べいんべいん」(?)って音がするやつ。
それが行き過ぎると、こんな風にもうたわんでしまっている建物もあったり。
だいじょうぶなのかしら(汗)。
歩き疲れたので、「久楽(くら)」さんというカフェに立ち寄りました。
2階に席があるというので上がってみると、懐かしい和室でした。
2階の窓から眺めると、また雰囲気が違って見えますね。
ここは「映える」お団子が有名らしく、若い人(笑)はそれをオーダーしていました。
ちょっと小腹も空いた気がしたんですが、夜ごはんのために控えておきました。
(アラフィフにもなると、あれもこれも食べられへんねん)
なんやかんやで2時間くらい滞在して、車を停めた倉吉市役所の駐車場に戻りましたが…
この建物、なんかちょっと気になって。
既視感があるというか。
で、ぐるっと一回りしてみると…
めっちゃカッコいい!!!
「中なのに外」みたいな!←表現力w
この感じ、どこかで見たなあ…と思ったら、設計は丹下健三氏だそうです。
ロビーに建設までの物語が展示してありました。
見たことがあるなあと思ったのは、だからですね。
倉敷市立美術館(旧倉敷市庁舎)の雰囲気に似ているのです。
外観もカッコいい。
あの、すぐ腐っちゃう木材ばかり使っている作品とは違いますね。
土蔵群もよかったのですが、この倉吉市役所の建物に出会えてよかったなあと思いました。
このあと、宿に向かうにはまだちょっと早いので…
もう一か所、行ってみたい場所があったのでそこを経由して行くことにしました。
…が!
この場所が想像以上に楽しかったです。
その話は次に続きます。






























































