悲しくてもお腹は減る
やになっちゃうなぁ。。。
ここからは、
信じるか信じないかはあなた次第です
(オカルト要素嫌い、悲しい気分になりたくない方はお控えを)
とにかく私の為に書く。
と言う事で、
その2: お迎え
あれも入れるなら、ラム君があちらに逝く危機は3度あった。
一度目
所謂魔物が先ずは私に来て、
「お呼びじゃない!出て行け‼︎」
と跳ね除けたらラム君の所に行き大激怒の私
「私のラム君に何しとんじゃーーー‼︎出て行け‼︎」
出て行った魔物の行き先が後で分かった。
二度目
優しい魂
その時はお迎えとは感じず、頑張ってるラム君を労いに来てくれたと感謝した。
三度目
絶対的な力を持つ魂
そして私に言った。
「もう十分頑張ったのだから覚悟を決めてやれ」
背を向けたら二度目の優しい魂がいた。
あぁ…二度目のあれはお迎えだったのか。。。
私の念が強過ぎて今回凄いのを連れて来たのか。。。
と感じた。
この凄いのには勝てないと分かった。
が、だからと言って私が諦めて何もしてやらないという選択肢はない。
少しでも調子が良くなるならば、楽に過ごせるならばと先生の指示を仰ぎながら過ごした。
あの絶対的な魂が来てから約2〜3週間たった日の午前、時が来た時の為に何も準備出来てないのは可哀想だと思い、ラム君からは見えない所で泣きながらその時どうすれば良いのか検索した。
その日の夕方、ラム君は逝った。
(生前の画像)
楽ちんなんだね良かった‼︎