父の入院&プチ手術日。


朝から付き添いで病院へ。

コロナの影響で面会禁止。

入室して看護師さんの説明を受けたら私はサッサと出て行かなければならないだろうから、入院手続きからプチ手術まで3時間は空きがありそう。


て事は一度家に戻って一休みする時間がある。

から、ラム君のお昼ご飯を新しく作ってあげれる。


と予想してたのだけど、父が直前になって部屋のグレードを変えたいと言い出したので、入室迄1時間半の待ち時間が出来てしまい、


更に有難い事にプチ手術の時間が1時間前倒しになり、(手術の時間が何時になるか分からないと言われたので、「ザックリ何時頃になりそうですか?」と聞いたので早めてくれた?要らぬ気を使わせたかもしれない。お腹空き過ぎてたから、ご飯を食べに行く時間を予測したかったのです。すみませんm(_ _)m)


一度帰る時間がなくなったので病院内のレストランで一人食事。

(父は絶飲食の為、病室で待機。見晴らしの良い部屋になったので景色でも楽しんでいるだろう)





病院食とは思えない美味しさでした♪


食べながら、ラム君、朝作っておいたご飯食べてくれてるかなぁ。。。?

夜まで大丈夫な量作ってあるけど、我儘心出さず食べてくれてるかなぁ。。。?

とラム君に思いを馳せる私。



患者さんも食べに行けれるレストラン。

聞こえてくるオーダーの声、鰻重”特”3,000円だったか3,500円だったかを注文されてる方多かった。

ここの鰻重美味しいのかも。

病室を出てモダンでお洒落な雰囲気での食事、心弾んで、どうせなら”特”‼︎て感じなのかな?



まだ時間があるので、次は病院内のスタバ。




ハロウィンの飾り付けがされた大きな木の下のベンチでコーヒー片手に読書で時間潰し。

一章読んでは、

ラム君ご飯食べてるかなぁ?

そろそろうんPする日だけど、出てるかなぁ?



これからプチ手術をしようという父の事は何も心配せず(笑)

だってプチだし、何か要望や気になる事あれば自分でちゃんと喋って看護師さんに伝えれるし。



無事プチ手術終わり、父はスッキリした顔。

心のモヤモヤが解消されてお口も滑らか。

手術の結果説明をしてくれてる先生相手に長話を始めそうになったので阻止。

(これは看護師さん大変かもしれない(汗)(笑))


病室へのエレベーターまで父を見送り、看護師さんに宜しくお願いし、サッサと帰宅の私。

看護師さんもコロナの事があるから、帰れとは言わないけど、病院の規則だから早く帰って欲しいオーラがバシバシ出てるしね。



帰って直ぐさまトイレチェック。

うんPまだ。(そろそろ出してよ)

ご飯はほぼ完食!(喜)


俺より猫か!?

と父には言われそうだわ(笑)