ビークルモード
いや、ゴッドマグナスじゃないですよ。
オートボットを1台くらいなら乗せられます。
トレーラー部分。
ちょっと後ろからは見ないようにしよう。
ロボットモード
オオッ！完全に白いコンボイ！
よく動きます。
剛腕戦闘員、じゃなくて力士になれるかも。
オプティマスと。
全く違います。パーツの流用もしていないかな？
合体！！！
ギゴガゴ(こんな変形はしないヨ)
アーマーを取り付けて・・・
ウルトラマグナス！
かなりアニメデザインでかっこいい！
そしてよく動きます。
可動箇所は白い時と変わりません。
オプティマスと。
良い身長差。
「そ･･･その手を放せ･･･この・・・
裏切り者！」
「まだ終わってはいないぞ
終わらせはしない」
ウルトラマグナス
「オプティマス！？オプティマス？」
ショックウェーブ
「おろかなり、マグナス。
貴様では・・・」
ウルトラマグナス
「AHHH!」
ショックウェーブ
「私には勝てん」
ウルトラマグナス
「ショックウェーブ！
これが私の最後の挙動ならば･･･」
ウルトラマグナス
「貴様を道連れだ！」
ウルトラマグナス
「思い知れ！」
ショックウェーブ
「黙れぇ！」
ショックウェーブ
「貴様の無知に耐えてきたが、それも
もう終わりだ。
力で私に適うと思ったか？」
ショックウェーブ
「エネルギー変換モジュールによって、
私は惑星そのものから力を得た。
自らの力を限界まで引き上げる一方、
同じくモジュールを使用する者･･･
特にお前達オートボットの力を一定の
レベルに止めておいたのだ。
お前の負けだ」
ショックウェーブ
「お前は有能な手駒だったよ。
お前抜きでは計画の実現は
あり得なかった。
その功労者に犠牲になってもらわねば
ならんのは残念だ」
ウルトラマグナス
「おのれ・・・！」
ショックウェーブ
「無駄な抵抗はやめろ」
その後
グリムロック
「おまえ、もうおれのあいてじゃないな」
ウルトラマグナス
「お前の顔を見て嬉しいとはな、
グリムロック」
グリムロック
「おまえ、ブサイクになったな」
オプティマスプライム
「冗談はそれぐらいにしろ。
今はもっと大事な事があるだろう。
生き埋めにされる前に、脱出する方法
を考えるんだ」
グリムロック
「またプライム、めいれい。
おまえ、まためいれいしたいなら・・・」
グリムロック
「これもっとだいじにしろ。
わかったな」
オプティマスプライム
「プライマス、感謝します」
グリムロック
「プライマス、ちがう。おれにかんしゃ」
それでは！