アンドロメダ
だいぶ暖かくなってきたね
太陽の光がポカポカと心地よくって
コハクと二人でゴロゴロしては
うっかりお昼寝してしまう日々
そして…始まりました花粉前線…
鼻セレブが手放せません
写真はねマイスターといって、
なんと
自分で作れるプラネタリウムなの!
すごいっしょ
「大人の科学」っていう雑誌の付録なんだけど
プロデュースをしているのが、メガスターでお馴染みの大平貴之さんなの
スイッチONで1万個の星達がお部屋を包み込んでくれます
ほんっとに綺麗だよ
星にまつわる物語って世界中に沢山あるんだけど
昔から流れ星にお願い事をすると叶えられるという言い伝えがあるでしょ
あれは神様が地上の様子を覗こうと天のふたを開けた時に光が漏れたのが流れ星になったんだって
だからその時に願いを唱えれば神様に聞き届けられるって言われていたんだって
何ともロマンチック♡
星空を眺めてると、気持ちがスーッと癒されたり
なんだか懐かしくなったりするのは、魂の記憶なんだって
まだ文明のなかった遥か昔、私達の祖先は星とか自然とかを肌で感じて
それを計りに生活してたんだもんね。すごいよね。
ちゃんと人類も地球の一部だったんだね
だから今でも人は、星を眺めたり、山とか海とか自然の中にいる時に心地がよいと思うんだね
私達も地球の一部だかんね
もっと地球に感謝しなくっちゃ!
なーんて事考えながら、冬空の帰り道を一人歩いてると楽しくてムフムフしちゃいます
昔よくプラネタリウムにお昼寝しにいってたな~とか思い出しました
納得!