昨今の値上げの動きばかりが注目されている電気料金。私たちは長年、東京電力の電気料金の「呪縛」にまんまと騙されて、発電にはお金が相当必要。だから電気料金は少々、高くても仕方がない。そう信じてきた。

私たちが信じて疑わなかった電気料金のほとんどは、実は東京電力とその既得権益に群がる輩に流れていたのではないのだろうか、と勘繰ってしまうのは荒唐無稽だろうか。

発電しない原子力発電所。東京電力は未だに「節電」を呼びかける始末。

もしかすると、電気料金って、限りなく「タダ」に近いのではないだろうか。

だからといって、私たちはすぐには「呪縛」から解放される訳ではない。
危険な原子力を用いてまで獲得しようとしたのは本当に「電気」だったのだろうか。

日本は唯一の被曝国だと、いつ忘れたのか。

古い奴でしょうか、私は。

私は初心をすっかり忘れ去ってしまっていた。

ことの初めに何を思った。

優しくありたい。人にあらゆる人に。

夢を追いかけていたい。見果てぬ夢を諦めず。

厳しくありたい。自分にもそしてだれかにも。

信じ合いたい。一度信じた奴はとことん信じてゆきたい。

と、まあこんな風な理屈と勢いだけで言葉を発していたけれど、

今の自分は「いびつ」だ。

何もかも一切の心を忘却の彼方へ消え去っている。

自分が誰か、そして自分の立ち位置さえも忘れてしまった。

初心 初心 初心…

目をさ覚ませ!いい加減しろ!

リセットはできない。

でも方法はある。

ひたむきにやることだ。

無様でも醜くともコツコツやるしかない。

とりあえず、明日の朝 お参りして改めて願いを伝えたい。

やる、やるんだ。

さあ、スタート

そんなこと考えるの人間だからか。

馬鹿馬鹿しい。

だったら、生物の本能に乗っ取って子孫を残しなよ。

何にも考えなくていい。

子孫を残しなよ。

それが「生きる意味」

それ以上でもそれ以下でもない。