お笑い芸人、次長課長の河本の母親の生活保護費問題の記者会見を不思議な気持ちで見ていた。

河本や河本の母親に同情の余地はないにしても相変わらず芸能人やその家族のプライバシーはないんだと再確認する。

と、この先だ。

この河本の母親の生活保護費不正受給疑惑を問題にしていらっしゃったのは、なんと おーほっほっほっ、片山さつき議員様じゃありませんか!

相変わらず、お暇なんですね。それにしても一国会議員が一芸人の生活保護費の問題にまるで「狙い撃ち」していたのは何故なんだろう?

まあ、片山さつき嬢の存在はほっといて問題は生活保護費の不正受給の問題。私は併せて障害基礎年金不正受給問題も話したい。

生活保護費を受給するためには簡単にいえば、働きたくても働けず、また扶養可能な家族がいないなど、やむにやまれぬ理由から仕方なしに行政のお世話になる、はずの話しだが、現行の生活保護受給者は働けるのに働かない輩が平気で制度を悪用しているということなのだ。

この問題にこそ問題の本質があるわけだから国会議員の片山さつき嬢、芸人一人を吊るし上げるのではなく生活保護費の不正受給の対策を可及的速やかにやれ!

と、もう一つ。障害基礎年金不正受給の問題。

これは実は、鬱病や様々な精神障害を抱えている人々が受け取るべき年金だ。

実はこの「年金」簡単に申請出来、主治医の診断書が要件を満たせば、即、支給される。

本当に障害の程度や就職困難な方々が受給するのが普通。

しかし、私が知る限り、申請すればほとんどの人間が「偽障害者」になり年金を支給される。

働ける人も障害が軽い人も、ハッキリいって働かずにただ年金を貰い逃げって感じだ。

こういう「闇」の部分も実は国会議員は当然、把握している。しかし、手をつけられない。

なぜなら「障害者」関連の事案はアンタッチャブルなのだ。

多分、いろいろな業界、業種ごとにアンタッチャブルな部分があるんだろうなあ。

国会議員さん達よ。

何やってんだ。

あんたたちの歳費は「税金」だぜ。