年配の方は、どうも民主党の小沢さんが嫌いのようで…。

一方で、都知事の石原さんは絶大な人気を誇る。

でもね。でも、現在の原子力政策を始め、公務員制度や官僚の天下りの仕組みを作りだしたのは、当たり前だけれど、前政権の自民党に他ならない。

つまり、高度成長期には産業が発展を遂げ雇用も拡大し給料も右肩上がりの時代が続く。

確かに現在の表面上のものの豊かさを築き上げてくれたことには感謝している。

しかし、政治のことはどうだろか。

どこかで「自民党に任せておけば…」と安直に考えてきたのではないだろか。

私たちは、とにかく政党政治が続く限り、政党を選択する形をとらざるを得ない。

だとすると年配の方々の自民党頼りが復活しそうで…。

私は、私たちは、今までのことは一度、取っ払って中立な考えに立ち返り、これからの私たちに最も有益な政治をしてくれる政党、議員を選択すべきだ。

誰が好き、嫌い。あの人はいい人だから…。

ナンセンス、ナンセンス。

政治的実行力がある議員であれば、いい人である必要などない。

最後に私の一番、懸念している事情をいっておきたい。

前回の衆議院議員選挙において、東京都の投票率は辛うじてで50パーセントを上回った程度だった。

投票に行かなかった理由は何だろう。

私たちが直接、政治に関わることが出来るのは選挙だけだ。

この機会を逃すことは理解し難い。

政治は一夜にして変わることなど有り得ない。革命でもない限り。

革命を起こす勇気などあるのかい?

ないならば、選挙に参加して少しずつ、変えて行く他はないのだ。

私はどこの政党も贔屓にはしない。

次の選挙までじっくりと中立に政策や議員の能力を見定める。

そこに「好き、嫌い」などいらない。