ヤクルト並びに青木宣親ファンの方々。大変申し訳ありません。

私は青木がメジャーに行くことは正に「挑戦」だと考えます。

バッティングはシュアで率は残せる。足もある。外野守備もゴールデングラブを取る守備力…。

しかし、特筆すべき彼の特徴は、やはりアベレージでしょう。

だとすると、彼がレギュラーを張って、率をどのくらい残せば成功と言えるのでしょう?

三割?

二割八分?

疑問です。

さて、今日のニュースでブリュワーズが青木宣親をテストすると発表したようです。

ポスティングシステムで落札したにもかかわらず、ブリュワーズは青木宣親をよく知らずに落札してしまったようで、テストによって起用方法を検討するようです。

青木宣親はWBC日本代表に選ばれるアベレージヒッターです。

近年、日本人プレイヤーが当たり前のようにメジャーに存在しています。

では、その中で成功したと考えられるプレイヤーは何人いたでしょうか。

数字はもちろん、レギュラーとして、いかに多くの試合でプレーしたか。

野茂英雄、イチロー、松井秀喜、黒田博樹、斎藤隆、これくらいが最低ラインかと。

福留や岩村、松井稼頭央、田口はレギュラーと呼ぶには…。

メジャーにはもちろん、青木宣親クラスのプレイヤーは2Aや3Aにも、たくさんいる。
そこへ飛び込むのだから相当な覚悟があったはずだ。

彼の一番のアドバンテージは「経験」といったところか。

来シーズンの終わりには、私の予想を大きく裏切って欲しいものだ。