自分に自信が全くなかった。

中途半端に努力して、中途半端に信用され、「いい人」と呼ばれ戸惑いながら…。

「私はあなたを知りたい。いい所も、悪い所も全部」

彼女の言葉は充分だった。

私の心に「火」を点すのに充分だった。

そして様々、紆余曲折を経て来月の24日に彼女と入籍する。

「強さ」とは「信頼」か。「信じる力」か。

わからないけれど今、私は十年前に比べたら、「強力に強い」

それは確かなことだ。

人生まだまだ、これからだ。

過去の自分は過去のこと。
後悔も反省も、し尽くした。

前に進む。迷わず進む。

これからの人生は、愉快に行く。災難や不幸さえも楽しんでやる。

生きていればこそ。

やはり、生きてることは素晴らしい。