私はこの方の経歴や人物像をほとんど知らない。

ただ就任早々、タバコの値上げを打ち上げた「軽い」発言の多い民主党議員である、という認識ぐらいだ。

今、話題になっている「年金過払い問題」

そもそも、年金の過払いを引き起こした原因は1999年以降の自民党、公明党の連立内閣が引き下げるべき年金金額を、高齢者に配慮して実質、下げなかったことが先送り、先送りになって、今回のような「問題?」となって行政刷新会議でやりだまに挙がった。

過払いは事実なのだろうが何故、今?

新聞やTV各局のニュースでは、「年金の世代間不公平の是正」として取り扱ったが事の本質は違うだろう!

先送りした人間の責任は何故、追及されないのか。

「先送り」と言えば、聞こえはいいが、その間の政府の怠慢が原因であることは明白だろう。

多く払い過ぎたから、来年度から500~600円減額される。

それは、誰の責任か?そして誰が謝罪するのか?

誰も責任をとらず謝罪もせず、過払いを理由に年金が減額される。

月額約65000円の年金支給。500円~600円減額されることが「大したことではない」と考えられている。
国会議員はいつもそうだ。
細々と年金暮らしをしているお年寄りはどう思いどう感じているか…。

TV画面には小宮山厚生労働大臣の血色のいい顔がアップになる。

正直、吐き気がした。

この人が大臣をやっている内閣は「病んで」いる。