「ファッションは自己満足。自分が気持ち良ければ何でもOK」

こんな私でも、お洒落には興味があった訳で、十代後半から二十代は、そんな風に考えていた。

最近、表参道を歩く。いやがうえにも「お洒落さん」達を目にする。

う~ん。お洒落は難しい。

巷に溢れている「ダメージジーンズ」の着こなしについて。

こういう世情だから、どんなアイテムと組み合わせても「貧相」にしか見えない。

そもそも、ジーンズをわざと破く、傷つける、古着感を出す…。

私はジーンズが大好きだ。中でもリーバイスの501XXが、この世の中で最高のジーンズだと感じている。

また、それ以外でもジーンズ、デニムは様々なブランド、メーカーのものを試した。

はき潰して、膝が抜けてしまったり、アスファルトで戯れていた時に傷がついたり穴が開いたり…。

綺麗に傷が入っていたり、明らかに人工的にダメージを付けました!という感覚は、あまり受け入れ難い。

好意的に考えれば、ある種の「柄」みたいなものと理解すればいいのか。

でも。

「貧相」は「貧相」だ。

特に女子。まず、上手く着こなしている人を見たことがない。不潔に見える。

そうそう、若い人々がダメージジーンズを愛用するのはまだ、理解出来る。

いい歳の「おじさん」に片足を突っ込んでいる方のダメージジーンズ姿は痛い!

普通にはきましょうよ。

色落ちを楽しみながら。
はいている内に出来たダメージは勲章。それはカッコイイ!

ジーンズは所詮、作業着。

ガンガン、はいた上で自然なダメージを楽しみたい。

お洒落は楽しい。だから手は抜かない。あまりチープになり過ぎないように清潔さも忘れずに。

ダメージジーンズも「流行り」の一つか。

早く、去って欲しい。

ジーンズはお洒落にはきましょう!