TPP参加問題で、揺れに揺れた日本。

半ば総理大臣の「勝手に」参加させられそうになる始末。

「絶望」が頭を支配しかけていた。

もし、本当にすべての関税が撤廃されたら、日本はどうなるの?

と、ヤキモキしていたら、何と中国が痺れを切らしました。

ラッキー、ラッキー、大ラッキーじゃないですか!

中国はTPPに参加したいような、アメリカとは距離を置きたいような…。

そこで、日本、韓国と「アジア連合」を目指すと、中国はアメリカを牽制し始めました。

日本、チャンスじゃないですか!

アメリカと中国の綱引きの真ん中にいるんですよ!

ここで、何とかしたたかな外交をして下さいよ。

TPPに参加するか、はたまた中国と連携するのか。

新しい外交の「カード」を手にした訳です。

もし、TPPに参加するにしても中国との連携をちらつかせてアメリカに最大限、譲歩させるなり交渉の余地が出て来た。

追い詰められていたはずの日本がいつの間にか、世界の貿易自由化の鍵を握ってしまった。

したたかに、外交、やりましょうよ。

ずるくなりましようよ。

いつまでも、アメリカにリーダーシップをとられるのは迷惑だ。

これを突破口に普天間問題も何らかのアメリカの譲歩を引きだしたりは…。

チャンスは逃すな!

絶対に。絶対に、だ。