野田総理の所信表明演説を聞いた。

給与の自主返納を語った。

「希望の種」

白々しい。

その口は次に「増税」を語る。日本からではなく、わざわざ国際社会の場で。

どうしても考えてしまう。

昔の政治家は、これほど無策で国民を無視した政治をしてきただろうか?

自民党を支持している訳ではない。

しかし、ここまで未熟な政治家が、よくもまあ民主党に集ったものだ。

いや、政治家全体が幼児化しているのだ。そして思慮深さのかけらも見えない。

いつからか国民は「途方に暮れ」続けているのだろうか?

復興、原発収束、経済対策、TPP問題、沖縄米軍基地問題、アメリカの影、将来への「希望」…。

そして何より、国民の生命、生活の「保証 保障」
実は国民はすでに「希望の種」をまいている、まき続けている。

それを芽が出る度に政治家たちが刈る。

ことごとく刈る。

それでも、あなたと私は種をまく。

政治家が無能であろうと国が国の形を失おうとも私たちから「希望」を奪うことは出来ない。

そして私は今日もまく。「希望の種」を一粒。

自分の心の大地に。

いつまでも、政治家の下で喘いでいる訳ではない。

私は、いつも感じている。ピンチこそ、最大のチャンスであることを。



ではでは。