思いっきりアナログな私は世の中がデジタル化して行くに連れ、間違いなく「デジタルホームレス」になるのだろうと覚悟していた。

情報化社会。

あることないこと24時間、情報は垂れ流される。

私は、その現象を情報化社会だと思っていた。

でも、違った。

今回、東日本大震災や福島第一原発のこと、政治のこと、経済のこと…。

日本人は情報についての認識が多少、甘かったのかも知れない。

あまりにも新聞やTVの情報を鵜呑みにしてきていた。

昭和の時代ならそれでもよかった?

本当のIT革命って、人間自体も変わらなければならないらしい。

情報に対してあまりに受け身過ぎたようだ。

情報は情報として受け取る。しかし、そこからが本当の情報の扱いが始まる。

受け取った情報の真偽を確認する作業がここから始まる。

情報はこちらから取りに行くー

私たちは情報はいただけるものだと勘違いしていた。

だから、新聞やTVが嘘、出鱈目を報じるとは思わなかった。

僅かながら私も携帯を駆使して情報を貪る。

垂れ流しの情報が私を揺さぶる。

その中から「真実」を探る。

膨大な情報は一見、果てしない荒野に感じる。

しかし、攻める情報収集は「真実」にいくらでも近づくことが出来る。

「仕事が忙しくて時間がない」?そこのお父さん、デジタルホームレスになりますよ。

もはや、国を動かすのも何もかも、国民一人ひとりの手の中にある。

国会議員を雇っている必要もないだろう。

新しい民主主義、新しい政治、さて選挙制度はどうしましょう?

私たちは今、リビアの人々の歓喜をどう見ているのだろうか?

何を感じ、何を思うのか?

IT革命とは人間の「革命」だ。

自由って何だろう?

改めて。自由って何だろう?

世界は動いている。

悲喜こもごも。

IT革命。

さあ、どうする

日本、日本人。



まずは、疑え!


では、また。