朝は

すべてを

洗い流すように

真っさらな

新鮮な

希望を

予感させる

昨日

流した涙は

すでに

過去の産物

辛さ

悲しさ

寂しさ

絶望

せめて

眩しい陽射しの中で

棚上げする

ちょっとの勇気と

僅かな手応え

生まれるのだ

人は毎日

生まれるのだ

自分自身で

生まれるのだ

初めての朝

眩しいはず