こんばんは。ねまで御座います。
私はこの年齢を無駄に生きて来た。
その間にも、何人か見送って来た。
最初は身内でした。
おじいちゃん、おばあちゃんを見送りました。
当時幼かった私は人の死をよく判らずに居りました。
ある年齢になって来ると、それ以外の死に遭遇する事も出て来ました。
友人の自殺。
ホント、バカだとしか言いようが無い自殺でした。
彼女は同人作家として人気が割とあり、これからの人でした。
その時に私は自殺がどういう事なのか、周囲への影響を知り、自分には絶対自殺だけはしないという暗示をかけたくらいです。
その後も何人か見送って来ました。
生きながら逢えなくなった母も亡くなったものと思い、見送ってました。
その後知ったこの動画。
人の死に対する認識は、これが正しいよな。今もそう思います。
昨日、また訃報が入った。
その人とは、旦那の趣味のサイトで知り合いました。
その人とリアルで会ったのは、オフ会。
1度目は我が家で行ったオフ会。
2度目は、昨年の伊豆にて。
旦那の趣味のサイトで知り合い、セッションを楽しみ、このアホにも色々教えてくれた中の一人でした。
私より随分若いその青年の死因は「心不全」。
自ら選んだ仕事で、常にデスマーチを味わっていた彼。
そのサイトに来る中の他にもデスマーチが当たり前な人が数人。
物凄い心配してはいました。
まあ、私ごときが心配したって誰も聞きゃしねだろってんで言えず仕舞。
特に去年の伊豆では、激しい頭痛に悩まされており、緊張型か偏頭痛かで色々語り合って来たくらい。
思えばその時に医者で検査受けとけって念押ししときゃ良かった。
人間だもの、今更ながらに思う事は沢山。
とても優しく、とても律儀でとてもイケメンな好青年でした。
でしたと言うのはおかしいな。それらが彼そのものなのだから。
知っている人で、良い人が亡くなるというのはとても心苦しい。
もう二度と会えない。
夢の中でなら逢えるけど、彼の方の時間は止まってしまっている。
”死”というものに触れると、その止まった片側の時間によく引っ張られる。
それは彼の生きた証でもあるので、大切にしたい。
良い人ほど、神様は持って行ってしまう。
神様は意地悪だと思う。
大切にされてる人ほど持って行ってしまう。
神様は強欲なのかなぁ。
またオフをする事があれば、是非来て欲しい。
そしてのんびりした時間を過ごして欲しい。
いつもそう思っていた。
今はただ、天国でゆっくりと悠久の時間を幸せに過ごして欲しいと祈るばかりです。
そしてたまにはこっちに来て、夢の中に来て話して下さいね。
年を追う毎に増えて行く、「死」。
それらとの付き合いは辛く悲しい。
どんな悪人だって死んだら辛い。
今はただ見送るだけ。
Kさん、天国でゆっくりして下さい。