ほとんどの病気やケガは障害年金の対象
神経症の方からのご相談内容です。
Question
不安神経症ですが障害年金の請求はできないと医師に言われました。
請求はできませんか?
↓
↓
↓
Anser
神経症性障害は原則として障害年金の認定対象外ですが、診断書に精神病の病態(うつ病等)を示しているものについては、統合失調症または気分障害に準じて取り扱うこととされています。
医師に、神経症以外の症状がないか、相談をしてみてはいかがでしょうか。
うつ病等、神経症以外の症状が見受けられるのであれば、その症状と症状に対応したICD-10コードを記入してもらってください。
どうしても神経症の病名しか記載できないと言われたら主治医を変えると病名が変わることがあるかもしれません。
ICD-10コードについて ⇓
++++++++++++++++++++
ほとんどの病気やケガは障害年金の対象
うつ病、発達障害、知的障害、気分変調症、双極性感情障害、統合失調症、てんかん、
人工関節、人工肛門、人工呼吸器、人工透析、ガン、内臓疾患、各後遺症、
高次脳機能障害、化学物質過敏症、視覚視野障害、難聴、ほか
病気やけがをされた方へ
経済的安心を手に入れませんか。
病気でお困りの方の障害年金請求手続き
日本全国対応しています。
ややこしい、むずかしい、
障害年金の請求、
最良の形で受給権獲得を支援します。
他社労士で断られた、
初診日の証明が難しい、
自分で手続できるか悩んでる、
自分で請求したけど残念な結果だった、
など、いろいろお悩みの方
ご相談ください。
病気やケガでお困りの方
障害年金のお悩みを解決!
受給手続は障害年金専門社会保険労務士
障害年金コンサルタントへ
お気軽にお問い合わせください。(^^)
⇓ ⇓ ⇓
❁ --------------------------------❁
₍ᐢ..ᐢ₎⊹ 障害年金支援室
面談しなくても対応可能です。
日本全国対応 (*˙˘˙*)ஐ
お問い合わせ・ご依頼はこちら
または info@yukiwasr.com
❁ --------------------------------❁
後記
障がい者のための就職転職フェアSMILEが開催されますよ。
障害年金相談コーナーが設置されております。
昨年の3月に相談員として対応させていただきました。
では、また。(^^)