パニック障害、強迫性障害等の神経症は
自己治癒可能性が高いことや
疫病利得があるため、
障害年金の審査対象外です。
しかし、
主治医が
精神病の病態を示していると診断し、
診断書に
病名やICD－10コードの記載があれば
請求は可能です。
自身の症状を詳しく主治医に伝えて
精神病の病態がないか
確認してみてはいかがでしょうか。
疫病利得とは
病気になることによって
本人が得られる利益のこと
精神病の病態とは
臨床症状が
憂うつ気分や幻覚・妄想といった
統合失調症や躁うつ病等と共通の
病態を持つものを意味する
〜❁*ほとんどの傷病は障害年金の対象*❁〜
障害年金の受給手続きは専門家の
社会保険労務士
障害年金コンサルタントへ ⇓
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ゆきわ社会保険労務士事務所
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コメダさんでモーニング
人間が変わる方法
自分に大満足で、
自分の人生このままがいいって人
いるのでしょうか。
大半の人は、
人生を変えてみたい、
今の自分に満足できない、
と思うことがあるのでは？
たとえば、
もっと稼げるようになりたい、
もっと綺麗になりたいとか、
いろいろな理想、、、、、、
ありますよね。
大前研一さんが
『時間とムダの科学』の中で、
人間が変わる方法は３つしかない
と言っています。
１．時間配分を変える
２．付き合う人を変える
３．住む場所を変える
3つの中で
住む場所を変える以外は
今すぐ出来そうな事ですよね。
すぐにできそうなのは
時間配分です。
たとえば
1時間ダラダラとメールチェックを
しているような時間があったとしたら、
30分で終わらせて、
浮いた残りの30分は
有意義なことに使います。
それだけで月換算すると、
これまでの時間の使い方と
大きく変わってきます。
私は今年の大河ドラマを
見るのをやめて45分も時間が
浮いたので月換算は22時間です。
塵も積もれば山となる
”ちりつも”は大事です。
つぎに
付き合う人がマイナス思考や
愚痴ばかり言う人であれば、
無意識に自分もそういった人たちに
合わせてしまいがちです。
ちなみに、
私はいつも三毒を吐く方との
お付き合いはやめました。
これは時間配分にもつながりました。
付き合う人を変えることで、
自分のモチベーションや考え方も
変わってきます。
つぎに
住む場所が変われば
パターンや環境が変わり
視野が広がります。
付き合う人も変わりそうです。
引越して移動時間を短縮すれば
時間配分にもつながりますよね。
3つを意識して行動していれば
必ず変わることができると思います。
参考：時間とムダの科学 大前研一
では、また。(^^)
花粉症の目の痒みに
去年もよかったので今年もこれ。