よく、働いていると

障害年金がもらえない

と思われている方がいますが、

働いていることが

支給に影響するかどうかは

疾患によります。


障害認定に就労の有無に関係ないのは、

心臓ペースメーカーや人工弁の装着、

人工透析などの場合です。


精神疾患や発達障害や知的障害、

難病、がんなどは、

就労状況によって判断されますが、

就労したからといって

不支給や支給停止に

なるわけではありません。
 


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時々、全粒粉にレーズンと沢山のミックスナッツを

混ぜてパンを作ります。

とても美味しいです。

 

 

 

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 やめて人生楽になること 

 

 

『やめて人生楽になること』


頑張っているのに

どうして人生がしんどいんだろう?

努力が足りないから?

と考えることありますよね。

 

沢山の本を読んできて

わかったことなんですが、
やらないほうがいいことを

やっているから

頑張ってる割には

人生が楽にならないのです。
人生の中にはやらなきゃと

思っていても本当は

やらないほうがいいことがあります。

フグは毒を取り除くことで

高級料理になります。


人生もそれと同じで

やらなくてもいいことを

バッサリ捨てることで、

今より人生が楽になります。


というわけで、

私がやめて良かったことは
自分に厳しくするのを辞める

ことです。


自分に厳しいのは

下手をすると心を病みます。

大切なのは、

人に優しく自分に厳しくではなく

自分に優しくすることです。


人の心は植物と同じで

もともと美しくて優しいもので

人への優しさは

勝手に出てくるものなんですね。


ところが普段の生活で感じるストレスや

疲れによって

心がしおれてしまうと

優しさが出てこなくなるんですよ。


こんな時に必要なのが

自分への優しさです。


いっぱい遊んで笑って、

美味しいものを食べて

ゆっくりお風呂に入り

自分を褒めて

たっぷりの睡眠をとり、

自分に優しくすれば心が潤います。

ご機嫌になります。


ご機嫌になれば

自然と人に優しくしたくなる

というのが人間の性質でしょう。


いい人には

いっぱい優しくしたいと思うし、

苦手な人には

少しだけでも優しくできる、

自然体にバランスの取れた

優しさが勝手に出てきます。


そして人に優しくすれば

ますます自分が幸せになります。


それとは反対に、

人に優しく自分に厳しく

と思っている人は、

自分を押さえて人に優しくしてしまう、

やりたくないことを引き受けてたり、

相手の顔色を伺って愛想笑いをしたり、

嫌な人と無理して付き合ったり

してしまうんですね。
そうすると周りの人から、

この人は本音が見えないと思われ、

どうでもいい人になってしまったり、

さらにわがままな人からは

都合のいい人として扱われたりと、、、

頑張って優しくしているのにですよ、

災難ですね。


だから

人に優しく自分に厳しく

はやめたほうがいいんです。


自分を愛せない人は人も愛せない

という言葉がありますが、

自分に優しくないと人に優しくできない

のと同じですよね。

自分で自分のご機嫌を取っていれば

自然体で無理なく

人に優しくできるようになるんです。
 

疲れやストレスが溜まっている時は

人に優しくできない

ことがあるのは当然です。


そんな時は、

自分を褒めたたえ、

美味しいものを食べたり、

温泉につかったり、

好きなことをしたりして

自分を幸せにすれば

優しさがよみがえります。

 

 

 

では、また。(^^)