病気や怪我で、闘病の末に障害年金を

受給できないまま

亡くなられてしまうことがありますが、

本人が死亡しても

障害年金を請求することができ、

遺族が受給できます 。 

 

初診日から1年6ヶ月から3ヶ月までの間の

診断書が必要です。 

 

障害の状態が障害等級に該当していれば

過去5年以内の分について

一時金で支払われます。

複雑な障害年金の相談は
障害年金コンサルタントへ 

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障害年金に関するご相談は無料です。
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後記

 

『自慢話は嫌われる』


自慢話は人から嫌われる傾向があります。

なぜかと言うと、

自慢話をされると

私たちの自尊心が傷つくからなんです。

 

人は生き残るために

自分が劣ってるということを

認めたくなくて常に

自信過剰気味で生きていて、

自分より上の人たちの自慢話を聞くと

腹が立つだけじゃなくて

ショックを受けて

その人をよく思いません。

 

だから、

自分とちょっと近い人が

自分より優れてる時は腹が立ち

これをグッとこらえて

ニコニコ対応したりして

ほんと面倒臭いものです。


なので、

自慢話をしないっていうのは基本で、

もし自慢ぽい話になりそうな時は

常に謙虚な姿勢で、

相手に対して気持ちを気遣いながら

相手のプライドや

自尊心を傷つけないように

相手が腹が立たないように

徐々に徐々にアプローチしていく

というのが重要です。

 

また、

マウンティングしたり、

無用なアドバイスを

したがる人が多いんですが、

なぜそうなるのかと言いますと、

それが快感だからなんです。

 

正義感を振りかざすのも全部快感です。

結局、

人は下の人に対して見下すのは快感だし

上の人から見下されるのは不快感なんです。

 

この不快感と快感の間で生きてるのは

仕方ないということを理解すれば、

自分がどのように振る舞えば

余計なことも刺激しないし、

 

逆に

自分が相手のコンプレックスに対し

マウンティングとかして

快感へ落とそうとしてしまいそうな時は、

やっちゃいけない!

と自制するようにします。

 

そんな感じで、

人が自慢する事が

自分より上のことは不快である

自分より下がいることは快感である

という、

人間は非常に性格悪いところを

持っていることを自覚して

うまくそれをコントロールすること

心の中に思っても

外には出さないことを

おすすめしたいと思います。

 

では、また。(^^)