今、障害基礎年金を受給していても
病気やけがが完治あるいは軽快して

障害基礎年金が65歳以降、

支給されないということもありえます。

 

そのときは老齢基礎年金を

受給することになります。

(障害基礎年金2級は老齢基礎年金の満額) 


法定免除を受けた場合、

法定免除となった期間については

老齢基礎年金は1/2で計算されるため

65歳以降に受け取れる老齢基礎年金額は

少なくなります。


症状が永久固定である場合などは

障害年金2級以上の等級が

65歳以降も続くことが確実であれば

法定免除でいいでしょう。

 


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後記

 

『弱音を吐く時は相手を選ぶ』


本音や弱音を言っている人に

絶対に言ってはいけないことは正論です。 

 

人が弱音を吐く時に 

相手に求めているのは共感だから。 

 

私はあなたの味方よという

メッセージが欲しいのです。

 

自分の辛さは

人と比べられるものではありません。

 

弱音を吐いた相手に

お前より辛い人はたくさんいると言われたら

自分の辛さは、ちっぽけな辛さと

処理される苦しさを感じることになります。

 

人にとっては甘えに見えても

自分にとってはもう限界だ

ということがよくある、、、。

 

人は弱音を吐いてもいいのですが、

自分が辛い時により辛くなる人、

同じ闇を見てしまいそうな人、

弱音を吐くなと叱責するような

相手を選んではいけません 。

 

弱音は相手を選んで吐くことです。

 

でもね、いくら弱音を吐いて

心が落ち着いたとしても、

結局、

自分を守るのは自分しかいないのです。

 


では、また。(^^)