今、障害基礎年金を受給していても
病気やけがが完治あるいは軽快して
障害基礎年金が65歳以降、
支給されないということもありえます。
そのときは老齢基礎年金を
受給することになります。
(障害基礎年金2級は老齢基礎年金の満額)
法定免除を受けた場合、
法定免除となった期間については
老齢基礎年金は1/2で計算されるため
65歳以降に受け取れる老齢基礎年金額は
少なくなります。
症状が永久固定である場合などは
障害年金2級以上の等級が
65歳以降も続くことが確実であれば
法定免除でいいでしょう。
複雑な障害年金の相談は
障害年金コンサルタントへ ↓
♪*:・・:*:・♪・:*:・:*:・♪:*・・:*:・♪*:
障害年金に関するご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。(^^)
こちらから
障害年金支援室
₍ᐢ..ᐢ₎⊹ 障害年金請求代行は
コロナウイルス感染症予防等、
面談なしでもお受けしています。
全国対応 (*˙˘˙*)ஐ
♪ *:・・:*:・♪・:*:・:*:・♪:*・・:*:・♪*:
和食が大好きです。
後記
『弱音を吐く時は相手を選ぶ』
本音や弱音を言っている人に
絶対に言ってはいけないことは正論です。
人が弱音を吐く時に
相手に求めているのは共感だから。
私はあなたの味方よという
メッセージが欲しいのです。
自分の辛さは
人と比べられるものではありません。
弱音を吐いた相手に
お前より辛い人はたくさんいると言われたら
自分の辛さは、ちっぽけな辛さと
処理される苦しさを感じることになります。
人にとっては甘えに見えても
自分にとってはもう限界だ
ということがよくある、、、。
人は弱音を吐いてもいいのですが、
自分が辛い時により辛くなる人、
同じ闇を見てしまいそうな人、
弱音を吐くなと叱責するような
相手を選んではいけません 。
弱音は相手を選んで吐くことです。
でもね、いくら弱音を吐いて
心が落ち着いたとしても、
結局、
自分を守るのは自分しかいないのです。
では、また。(^^)