障害年金を受けることになってから

婚姻したり子供が生まれたら、 

 

障害給付加算額・

加給年金額加算開始事由該当届

 

を提出することによって 

子の加算額または配偶者加給年金額

年金額に上乗せされます。 

 

障害基礎年金を受給している場合は 

子の加算となり、

障害厚生年金を受給している場合は2級以上

で、配偶者の加給年金が加算されることが

あります。

 

 

 

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 後記

 

『頭が悪くなるのはストレスが原因?』


脳がストレスに日常的にさらされると、

コルチゾールというホルモンが悪さをして

海馬とか前頭前野機能が縮小して

物理的に頭悪くなるようです。


海馬が縮小して記憶力が衰えていく、

あるいは前頭前野が衰えて

物事に対する制御が効かなくなるので

短期的に物事を考えるようになったり

自分勝手になったりします。

そうならないため、

過度のストレスに

自分をさらさないことです。

 

嫌な上司の下で働くとか

嫌な配偶者と一緒に暮らすみたいな

中度のストレスが

恒常的に続くのがやばいようです。


逆に車にひかれそうになった時に

危ないとストレスを感じるとき、

ストレスがなかったら

車にひかれちゃうので、

やばいと思って逃げるために

ストレスは必要です。
そうやって逃げるためのストレスは、

変なものとか変な上司とか変な人から

逃げないと頭の中が

コルチゾールでいっぱいになってしまいます。


頭を悪くすることによって、

様々なストレスをわざと感じさせない

ようにして何となくやり過ごすような

仕組みになってしまっているようで、

嫌なことを思い出さないように

防衛本能が働いてしまって

わざわざ記憶力を悪くしたりして

頭は悪くなってしまいます。

 

私は以前、満員電車が嫌いなのに

満員電車に乗っていたことや

上司が人格的に尊敬できない人であり

このストレスにさらされ続けて

頭が悪くなっていました。

そういったような中度のストレスに

常にさらされる状況を

減らすというのが必要です。

 

ストレス解消は必要なことで、

そのためにお酒ではなくて

運動でストレス解消するのがよいようです。

 

お酒は依存性が強いうえに即効性があるので

抜本的な解決をしないまま逃げてしまい、

そのうち頭の中でストレスを解消するための

いろいろなホルモンが出なくなってきます。

だからストレス解消には

運動を使う必要があり、

ストレス解消のホルモン(エンドルフィン)を

うまく自分で出せるようにするのが

一番簡単なのが運動なのです。

 

運動はプチストレスになって

ストレスコントロールを

うまくできるようにすることによって

ストレス解消するという方法を取ります。

 

たとえば心臓がドキドキしてることによって

うまくストレスに対応できるようにする

というのが運動の役割ですよね。

 

ストレス解消のホルモン(エンドルフィン)

というものをうまく出してあげます。


やってはいけないのが中度のストレスに

晒されたまま頭が悪くなってきて、

それをお酒で解消することです。

それを結構やっている人がいて、

これは体に悪いので心臓発作とか、

ガンとか認知症の原因になります。

 

恒常的なストレスは頭が悪くなるので、

それを防ぐためには運動すると

大したことが起きなくなると思いますので

試してみるといいかもしれません。
 
参考書籍:ストレス脳

 

では、また。(^^)