障害年金の初診日は

一般認識とは違う初診日になります。

 

 

 


精神疾患の病名は 

クリニックによって変わったり 

症状が変化していったりと 

途中で変わることはあります。 

 

たとえば 

神経症の不安障害の診断が

後にうつ病に変わったり、

うつ病が発達障害の診断へ

変わったりすることもあります。 

 

障害年金の初診日の認定においては

傷病名が途中で変わったとしても

精神疾患の一連の症状として 

取り扱われますので 

精神疾患の初診日は、

初めて心療内科や精神科、

精神の不調で受診した内科などに

受診した日になります。

 


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後記

 

『きっと、うまくいく』


否定的な言葉はある意味、

呪いの言葉だと思います。


否定的な言葉というのは

気をつけないとつい言ってしまいます。


どうせ私は年だから運が悪いからとか、

いろいろな否定的な言葉がありますが、

それらが頭によぎりましたら

打ち消します。


否定言葉が浮かぶのは

仕方がないのですが、

浮かんだ時には自分がやらない言い訳、

できない言い訳とかをしないことです。


試験前に、風邪で勉強が十分に

できなかったと言い訳をして

試験がうまくいかなかったみたいなことを

セルフハンディキャッピングと言いますが
うまくいかないことについて

プライドを保てるように、

あらかじめ自分には

ハンディキャップがあると主張したり

それを作りだすことでマイナス要素を

高めてしまったりするのです。
否定言葉を使うのは

セルフハンディキャッピングですよね。


うまくいかないと思ってるから

うまくいかない可能性を高めているのです。


思考は現実になると考えれば
自分は大丈夫、絶対うまくいく、

みたいな肯定言葉を

ずっと頭にかけてあげます。


否定言葉は浴びないようにする

というのが大事ですね。


マイナスな言葉や否定言葉を使わない、
どうせ無理とか、できないではなくて、

きっと上手くいくと肯定して、

逆にうまくいかないことがあったときには、 

どう適切に対処をするかというような

イメージをしておいて、

わざわざうまくいかないということを

決めつける必要はないわけです。


否定言葉を使わないことを

思考習慣にしていくといろんなことが

うまくいくようになると思います。


きっと上手くいく!

できる!かんたん!大丈夫!

 

 

 

ニコニコ 最近みた映画


きっと、うまくいく」 ALL is Well

 

笑って泣いて感動した作品でした。笑泣

 

おすすめです。
 

きっと、うまくいく(字幕版)

 


では、また。(^^)