精神疾患で障害年金の
認定の対象とされるのは
次の 5分類になります。
1.統合失調症、統合失調症型障害及び
妄想性障害ならびに気分(感情)障害
2.症状性を含む器質的精神障害
(高次脳機能障害を含)
3.てんかん
4.知的障害
5.発達障害
これらに該当しない
神経症と人格障害 は原則対象外
とされています 。
神経症とは不安障害、強迫性障害、
パニック障害、適応障害などです。
神経症の場合については
統合失調症やうつ病などの
精神病の病態を示しているなら
診断書に記載してもらうことで
受給の可能性はゼロではありません。
困ったら
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後記
『やりたいことがわからない時は、、』
やりたいことが分からない時は
大層に考えないで
たった今したいことを
すればいいと思います 。
アイスが食べたいなら食べればいいし
ダラダラしたいならダラダラすればいい、
自分基準で
心地よいことをすればいいと思いますよ。
”わからない、わからない”
とずっと考えてると
”わからない”という状態を引き寄せて
しまっているのかもしれません。
私自身何をしたらいいか
わからなかった時は
とりあえず動き出しましたね。
とりあえず動いてみることで
状況が変わったり進む方向が
見えてくることもあります。
そんなことはわかっていても
慎重になりすぎて行動できない、
あるいは失敗するのが怖いから
行動できないという
気持ちもありますよね。
でもね失敗って
ネガティブのことのように
捉えてしまいがちですが
プロセスの一つにすぎなくて、
その方法が駄目だっただけなんだと
いうことも考えられます。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる
ということわざがありますが、
あまり考えないで
いろいろ動いてるうちに
自分に合ったやり方が
出てくることもあると思います。
とはいっても、
身の危険があるとか金銭トラブルとか
自分を滅ぼすようなことをしては
NGですよ。
たとえば、
楽しみにしていたことなのに
キャンセルになったり、
何かちょっと失敗したりすることは
自分に必要なかったものであって、
その道を歩み続けない方が
良かったことだったりすることが
多いものですよね。
何をしてもどんなことがあっても
結果的に「自分は幸せになる!」
と決めていれば
仮に失敗したと感じることが起きても
幸せに生きていけると思います。
では、また。(^^)