精神障害で一人暮らしの場合の

障害年金の請求についての

ポイントをお話します。

 

一人暮らしをしているということは

自分で生活ができるのだから

日常生活に支障がないという

印象があり、症状は軽いと

判断されてしまうかもしれません。

 

しかし、

事情があって一人暮らししている

こともありますよね。

そうなった経緯や日常生活で援助を

受けていることについて

アピールするといいのです。


 受診の時には、主治医に

日常生活に支障があることを

細かいことまで、きちんと

伝えることが大事です。

そうすることで診断書にも

反映してもらいやすくなります。

 

精神の障害用の診断書

日本年金機構HPで確認ができます。


診断書を書いてもらう際に

主治医に伝える症状などの

ポイントが把握できますよ。

この判定・程度を

チェックしてみてください。

 


たとえ一人暮らしができていても、

日々の生活で

炊事、洗濯、買い物などを

家族やご近所さん、友人、

福祉サポートなどにより、

何かしら援助を受けているのであれば、

その内容を診断書に反映してもらい、

病歴就労状況等申立書にも

書いてください。


とはいえ、障害年金は

申請すれば受給できる

というものではありません。



ハードルが高い独居の申請は

当職にお任せしませんか。


 

 

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後記

 

『運のいい人の思考 』

 

運の良い人と運の悪い人は

世の中の見え方が

かなり違っていて

 

運の良い人は

未来は明るいバラ色だと信じ、

運の悪い人に言わせれば 

未来は真っ黒だと思っています。


運の良い人と運の悪い人は

将来に対する期待が

まさに対照的ですよね 。


自分を待ち受ける未来について、

運のいい人ははるかに楽天的です。

何か始める時はいつも

きっとうまくいくと信じている、 

全て言うことなし、そうなるものだ。

 

もちろん失敗して

気が動転する時もあるけれど

悪いことの中から

いいことがでてきて

最後は必ず笑っている。

 

幸運が目の前にあるのに

気が付かない人もいる。

 

そういう人は 

窓の外を見て今日は雨かと思う。 

でも僕は雨が降っていたら 

明日は庭の花が咲くだろうと喜ぶんだ。
 (書籍:運のいい人の法則より引用)
 

 

:::::::::::

 

このように良いことを

考えた方が気分もあがりますし、
ある意味、自己暗示がかかって

思考が現実になって

いくのでしょうね。

 

運のいい人の法則 (角川文庫)

 


では、また。(^^)