精神障害や知的障害は

検査数値などの客観的基準がないので

「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」

というものを定めています。

 

このガイドラインで

診断書の日常生活能力の判定と

日常生活能力の程度が

何級に該当するのか

おおよその目安が

分かるようになっています。

これはあくまでも目安ですよ。

 

等級認定は診断書に記載された

現在の病状、療養状況、生活環境、

就労状況などや

その他を総合的に考慮して行われます。 

 

たとえば

ガイドラインの等級目安表で

2級に該当しても

一人暮らしや

フルタイム勤務していたりすれば

総合的に判断した結果、

2級にならないこともあり得ます。
 

 

 

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かぼちゃは種をとって

レンジの解凍モードで15分位チン。

一口サイズにカットして、仕上げに

天然塩を少し振っておくと甘みが引き立ちます。

かぼちゃは、冬至に食べると病気にならない

と言われてます。

栄養価に優れているってことですね。

 

 

 後記

 

『運をよくする習慣』

 

人によって運がいい悪いというのは、

ある程度の行動パターンや

思考パターンを取ることによって

悪運を減らして幸運を増やせることが

分かってきています。


生まれつき運のいい人も悪い人も

いることは否定しませんが、

何も努力しなかった場合に

大体これぐらいの

幸運と不運という割合があって、

ある程度は技術的に

幸運を増やして不運を減らすような形で

対応できるということです。


たとえば、ある程度の体型というのは

決まってますが、それに対して

筋トレをしたり食事に気をつけたり

よく歩いたりすれば体型が良くなるし、

元々体型がいい人でも、何も考えずに

暴飲暴食すれば

体型が悪くなりますよね。

 

それと同じで

生まれつきの運というのもある程度、

より良い運の方に寄せていき、

より悪運を減らしていくようなことを

思考パターンや行動パターンで

できるということが分かってきたのです。


じゃあどうやるのかっていうと、

当たり前ですが良い運を

増やす行動を取ります。


たくさんの人と会ってたくさん人から

話を聞いて

たくさん本を読んで

自分にとって、よりよい選択が

できるようなことを能動的に行うことが

良い運を増やす幸運側の行動です。


自分だけの判断というのは間違うし

チャンスの幅も狭いし

逆に新しいことって

よくわからないですよね。


では不運を減らす行動は何かというと、

幸運な人って意外と悲観主義者で、
悪いことが起きた時に

素早く対処ができるかどうかが

すごく重要です。


本当に運がいい人というのは

悪運を減らす努力をしていて、

不運を減らすために必要なことは

常に最悪な状況とか悪い状況を考えて

リスクをヘッジし続ける習慣があります。

すなわちリスクマネージメントです。


何か悪いことが起こる可能性があるか

ということを常に考えていて、

悪いことが起きた時は素早く逃げる、

この繰り返しができるようにしておくと

変わるわけです。


私は、コロナにかかりそうな

シチュエーションというのは

なるべく避けるようにしていますね。

コロナに限らず

いろんな物事については同じで、

わざわざ悪運に近づかない、

悪そうな人がいた場合には

わざわざ近づいて

騙されるようなこともしません。


最悪を想定してわざわざ悪いリスクを

取りに行かないみたいな

思考習慣も重要で、

いろんな知恵を活かして運は増やすけど、

その中でもリスクヘッジをして

悪運を増やさないという感じで

イメージを持っておくと、

自分の運命的な範囲の中で、より幸運側に

人生が引き寄せられると思います。
 
参考書籍

運がいい人の法則 
残酷すぎる成功法則

 

 

 

運のいい人の法則 (角川文庫)

 

残酷すぎる成功法則

 


では、また。(^^)