傷病名が一つでも

いろんな障害が出ている場合には、

それぞれの症状に応じた診断書を

提出した方がいい時もあります。


たとえば

高次脳機能障害の場合

肢体の障害用と言語機能の障害用と

精神の障害用の3種類の診断書を

提出して、それぞれの症状が

障害等級に該当すると

3つの障害が併合されて

上位等級になる可能性がありますよ。

 

診断書費用がかかりますから

それぞれの症状ごとに障害認定基準の

等級に該当するかどうか確認してから

医師に依頼しましょう。

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後記
 

『人でストレス解消する人』

 

日常生活の中で

いろんなストレスを抱えた時に、

よく寝るとか、お風呂に入るとか

運動するとか、美味しいもの食べるとか、

他人に迷惑をかけないで

自分の中で出来るストレス解消法と、

 

人によっては人に対して嫌なことを言うとか、

いじめるとか言葉や物理的に

暴力を振るうみたいなことをして

自分の中で解消できずに

他人を下げて自分を上げることで

何とかしようとするタイプの人がいますよね。


そうすると何が起こるかと言いますと、

別にこっちが悪いわけではないのに

嫌なこと言われたり、

いじめのような状態になったりします。


自分に対し、何か嫌なことがあったり

不満があったりすると快楽目的のために

人を言葉で殴ったり、貶めたり

物理的な暴力を振るったりして

相手を落とすことで

自分をあげる人がいるんですよ。


そうなると、こっちは自分が

悪いことしたかなとか、

相手はなんか機嫌が悪いのかなと

思って気を使ってしまうんですけれども、

これは相手が

機嫌が悪いわけでもなんでもなくて、

単純に相手は人を落とすことで

自分を上げるような学習をしてしまった人です。


私たちはそういう人達から

身を守る権利がありますし、

そういう人達から離れる権利もあるんですよ。


自分で自分のストレス解消ができない人たちの

サンドバッグになる必要はないということ、

もしそういう人たちが現れたら

きっぱりと拒否をするし、

状況によっては逃げるというような

自衛手段を持つことを考えていいんです。


そういうストレス解消に

他人を使ってしまう人から離れる権利、

自分の身を守る権利があるのですから。


 

では、また。(^^)