前回の続き、、、

初診日を証明する受診状況等証明書が

不要な場合についてのお話です。

 

 



受診状況等証明書が不要な場合があります。

 


1. 初診の病院で

  診断書を作成してもらう場合は

  初診日を記載する欄があるため

  受診状況等証明書は不要 


  ただし、初診の病院でも

  診療科に変更があった場合は

  最初に受診した診療科の

  受診状況等証明書が必要

 

 


2. 生来性の知的障害の場合の

  初診日は生年月日であり

  受診状況等証明書は不要
 

 

*:・・:*:・♪・:*:・:*:・♪:*・・:*:・♪*:・・:*:・


障害年金に関するご相談は無料です。

お気軽にお問い合わせください。(^^)

ホームページはこちら
障害年金支援室 
https://yukiwasr.com/shougai/

 

障害年金請求代行は
コロナウイルス感染症予防等、
面談なしでもお受けしています。

 *:・・:*:・♪・:*:・:*:・♪:*・・:*:・♪*:・・:*:・

 

 

 

後記

 

梅雨の季節がやって参りましたが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

 

今朝は日が差して、亀ファミリー甲羅干し中。

 

さて、梅雨時はうつっぽい気分になりますよね。

 

うつっぽいときの対処法をご存じですか?

 

YouTubeで見かけたのですが
精神科医の樺沢紫苑さんが、

うつ病にならないための予防策として
自分がうつっぽいと思った時に

やるべき行動ベスト3を
紹介されていました。

第1位 休息をする


第2位 睡眠


第3位 朝散歩

会社員時代は睡眠時間が5.6時間位でしたが、

自営業になってから

睡眠8時間は取れるようになりました。

 

睡眠をとることで休息もできていますし、

早く寝ることで早く起きてしまうので、

日の出頃に起きて(今日は4時30分)

空のお天道様にご挨拶をして

新鮮な空気をたっぷり吸うのが

1日のスタートです。

朝散歩というか気が向いたときに散歩。

調子はいいですね。

 


樺沢氏の解説によると
うつになる人はまじめでがんばる人が多い。

休息する人はうつにならない。

病気はいったんなってしまうと

なかなか治らないので、

脳疲労でうつ一歩手前の人は

数日ゆっくり休むこと。


エネルギーのポテンシャルを上げるのは睡眠!


休息と睡眠は表裏一体。


うつになってしまった人は

なかなか朝散歩をする気になれないので

まずは休息をする、睡眠をとること。


うつ病はセロトニン神経が下がる状態なので

朝散歩により

セロトニン神経が弱る前に回復させること、

朝散歩はセロトニン神経が活発になる。


ベスト3を覚えておいて、不調を感じた時に、

うつ病まで至らないように行動してください。

 

と発信されていましたよ。
 

では、また。(^^)

 

 

ブレイン メンタル 強化大全 (サンクチュアリ出版)