ミラノ五輪の熱戦も佳境となる中、寝不足の方も多いのでは。

ところで先日のりくりゅうペアの圧巻の演技には感動で泣いてしまったよ。


迎えるフリーでは最後となる坂本選手、17歳で初の挑戦の中井選手、20歳の千葉選手のメダル争いが熱いけれど、もうね、選手たちの命懸けのプレイの一挙手一投足を見せてもらえることに計り知れない価値があるのだ。本当に感謝。

どの選手も自身が納得のいく演技で氷上、雪上に臨めることを祈りたい。



‥‥‥



さてさて、今回の外出仕事は隣県の地理感の無い場所で‥

電車で向かうつもりが、アシスタントのMちゃんが運転して一緒に行ってくれると言うので甘えることに。Mちゃん多謝。。


今回は僭越ながら、この引きこもりが仕事部屋を飛び出し人前で話をさせて頂く。(小銭稼ぎ)

遅延は許されない。

早めに着くと持参のアルミホイルで包んだビッグなおにぎりを食べ始めるMちゃんであった。

マンガみたいな大きなおにぎり、初めて見た。笑


〜〜〜〜〜


その帰りしな、クチコミ高評価の町中華を探しだし、そこに移動。


イチオシの「懐かしの中華そば」を私が、「チャーシュー麺」をMちゃんが注文。






無難に★★★⭐︎⭐︎かな。


化学調味料が舌に残る。苦笑

「懐かし」と付くだけに、たしかに子供の頃によく食べた出前のラーメンはこんな感じだった。

シンプルな鶏ガラでコショウが効いたアレね。





餃子は手作りのようだが、春巻きは食べると冷凍だとわかる。



しかしMちゃんは気に入ったのか

「これが昭和の味ですね?美味しい笑ううさぎ

と、スープまで完食してしまった。


↑ん、おかしいな。

「ですね?」って言う貴女も昭和生まれ(ギリ)のはずだが



案の定、帰宅すると喉が渇いて渇いてチビちゃん専用の麦茶を何度も一気飲みしたそうだ。爆

(恐るべし、ラーメンの塩分ゲッソリ



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昭和と言えば、ここを読んで頂いているみなさんの中には「Gメン75」をご存知の方もおられるはず。

先日YouTube配信中の「Gメン75」1話と2話を観た。


1975年〜1982年、土曜夜に放送されていた刑事ドラマ。

警視庁の精鋭で結成された秘密潜入捜査班?みたいなもの。

これがね、今じゃ放送禁止レベルの激しすぎるアクション、カースタント然り、刑事による暴力、脅し、抗争、などなど。なんでもこいな世界観でして。笑


ボスの故丹波哲郎が渋くてカッコ良い。

(でも彼は一切セリフを覚えてこず、共演者の胸元にカンペを貼って撮影していたのは有名なエピソード)



当時流行った他の刑事モノ「太陽にほえろ!」や「西部警察」等には無い、どこか都会的なハードボイルドを描く根幹が見えた。

また国内外で大々的なロケを行ったことも一線を画していたようだ。


2話のみの視聴だが、手段を厭わない犯人追跡、そして誰も幸せになれないエンディングも他の刑事モノには無い特異性がある。

夫の解説(笑)によると、製作側は当時のヘビーなテーマに果敢に目を向け、成田空港問題、沖縄米軍基地問題、ロッキード事件等も取り入れ、メッセージ性の強いドラマだったとか。


私が憶えているのは、亡き母が好きだったドラマで、あのオープニング曲が流れると合図のように「さあもう寝る時間よ」と子供部屋に追いやられたこと。


「女性刑事のファッションがお洒落なのよ」と話していた母を思い出す。

思えば、ドラマ開始時の母はまだ30代だ。

今の私よりずっと若い歳なのだ。


あらためてそのファッションに注目して観たらば、パリコレに登場するような、刑事にはあるまじき服装だった。爆


不思議なもので、背景の当時の羽田空港や銀座の街並みには時代を感じるが古臭さが無い。モダンに見えてしまう。

ザラザラとした画質も良い。



では「今から昭和50年に戻してあげるよ?」と手招きされたらどうするだろう。


それはそれで断るだろうな。

こんな便利な世の中からもう後戻り出来ない。震



そんなわけで、懐かしさに触れてみたい方は少しだけでも「Gメン75」観て欲しい。