広尾サラブレッド倶楽部
ラパンチュール(外厩)
ジェットレーシング分場在厩
4/8「まだペース自体は軽めのままですが、この中間から距離を延ばしてじっくりと乗っています。その後も歩様に異常は見られず、テンションも変わりなく穏やかですからね。段階を踏みながら前進を図っていきたいですし、進めていけるものと思われます」(毛利調教主任)
まだダクとハッキングのみだが、距離を伸ばして乗られている。
写真を見ても、極端に筋肉量が落ちた様子は見られない。
順調にレースへ向けて仕上げてもらいたい。
今週のラパンチュール(クラブ公式より)
ワインダークシー(外厩)
NSR在厩
4/8「蹄冠(蹄の最上部、脚との境目)からだいぶ(裂蹄箇所が)離れてきましたので、今週末に予定している装蹄師のチェックにおいて、おそらくゴーサインがもらえるはず。今のところは来週明けから跨っていく予定で考えています」(佐々木代表)
引き続きマシン運動のみ。
裂蹄の位置がだいぶ下がってきたようで、早ければ今週末には調教が再開できそう。
気づけば春も半ば、帰厩が待ち遠しい。
マジックブルー(栗東→外厩へ)
4/9 栗東トレセン→朝宮ステーブルへ
4/9「前走では揉まれない競馬をしてもらっているのに進んで行きませんでしたからね。続戦も考えましたが、どうやら精神的にも落ちてしまっているようですし、休み明けのほうが走りそうな感じもありますので、ここは一旦リフレッシュ放牧を挟んであげたいと思います」(荒川調教師)
続戦はせず、放牧へ。
朝宮ステーブルとは初めて聞く外厩だが、調べたところによれば、普段利用している「宇治田原優駿ステーブル」出身の方が近年開設した、比較的新しい施設のようだ。荒川厩舎所属馬では、広尾のコンタンゴも利用している模様。
しかし、前回のリフレッシュ放牧でも気合いの面に改善が見られなかったところを見ると、牧場を変えてどれだけ効果があるかは疑問が残る。
この状況が続くようなら、厳しい決断を迫られるかもしれない。
ワラウカド
ディヴァインアクト(育成中)
浜菊ファーム緑町育成場(仮)在厩
4/10「今週も運動量を確保し、基礎体力に重点を置いたメニューを進めています。不安な点も見当たらなく、順調にトレーニングができています。更に負荷を上げても対応していけるよう、しっかりとした土台を築き上げていきたいと思います」(クラブ公式)
メニューは変わらず。
変わり映えのしない近況は、裏を返せば頓挫なく順調であるということでもある。
…のだが、ダーレーキャッスルパークへの移動は一体いつになるのだろうか。
「年末に移動予定」とあったのが、気づけばもう4月も半ばに差し掛かる。他の募集馬も未だに浜菊ファームにおり、この世代はまだ誰も移動できていない。
なんの説明もないままに、坂路のない育成場での乗り込みを続けられて4ヶ月。いい加減我慢の限界というものだ。
真に順調であるならば、とっくに移動していてもおかしくないはず。
そろそろ納得のいく理由と説明が欲しい。
※広尾サラブレッド倶楽部およびワラウカドより掲載許可を得ております。
