広尾サラブレッド倶楽部

  サードアイ(外厩→美浦へ)

8/7 ジェットレーシング→美浦トレセンへ

8/12 坂路・重・2頭併せ:57.1-41.8-27.0-13.4 馬ナリ余力(助手) レボルシオン(古馬1勝)強めに1.1秒先行0.2秒遅れ

8/13「順調ですよ。ただ、馬体がきれい過ぎますからね。もう少し幅が出て逞しい体つきになってほしいところです。動きは悪くありませんので、パワーアップを図っていければと思います。第4回中山開催でのデビューを目標に進めていきましょう」(蛯名正調教師)



先週金曜に帰厩し、坂路で乗り込まれている。並走相手は今週新潟で出走する5歳馬。
本馬に限ったことではないが、今週の美浦は雨の影響で時計が掛かっていたり強度を落としたりする馬が目立つ。天気が相手では仕方ない。
まだ時間はあるので、着実にパワーアップを図ってもらいたい。


今週のサードアイ(クラブ公式より)



  ジーベック(函館滞在)

8/12 函館W・稍重:61.3-44.3-13.4(7) 馬ナリ余力(助手)

8/13「動きは良かったようですよ。今週はギリギリのところで除外。よって、来週8月22日(土)札幌10R 2026ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(2勝クラス・芝1200mに行くことになると思いますが、ここも頭数が多くなりそうですからね。改めて考えていかなければなりません」(宮内助手)



今週の大通公園特別(2勝・ダ1000m)に登録も除外。
次なる目標は芝1200mWASJ第1戦で、もう一度芝を試してもらいたかった身としては歓迎したい。
WASJとなるとテン乗りかつ騎手は抽選になるので、当たった騎手がどんな騎乗をするのかも鍵になりそう。


  マジックブルー(栗東在厩)

8/9 ポリ・良:68.9-51.6-36.9-11.7(9) 馬ナリ余力(助手)

8/12 坂路・良・2頭併せ:52.9-39.0-26.0-13.3 馬ナリ余力(助手) シンゼンカガ(古馬3勝)一杯に0.1秒先行同入

8/13「今回からチークピーシズ着用。まずはこれで試してみて、ゆくゆくはブリンカーを着けることになるかもしれません。ゲート練習もおこなっていますが、練習では何もしないんですよね。きっと馬が練習なのか本番なのか分かっているのでしょう。動きはまずまず。ただ、終いでもう少し上がってきてほしい感じですので、レースは来週か再来週にしようと思います」(荒川調教師)



集中力維持を狙ってチークピーシズを着用。
水曜の坂路では、全体時計は先週より良くなったものの、ラスト1Fで失速。
終いでもう少し上がってきてほしい」というコメント通り、まだ仕上がり途上。馬具の効果にも期待したいがどうか。


マジックブルーの調教映像(クラブ公式より)



  ワインダークシー(美浦在厩)

8/9 南W・良:72.4-55.8-40.2-11.1(6) 馬ナリ余力(助手)

8/12 南W・重・2頭併せ:82.1-65.7-50.7-36.3-11.9(6) 強めに追う(助手) セイルトゥグローリ(二未勝)一杯の内0.5秒追走0.4秒先着

8/13「だいぶ力みがなくなってきましたので、何とか来週8月22日(土)新潟5R 3歳未勝利(芝1600mに使ってあげたいところです。除外になりそうな場合はダート1200mへ。条件自体には対応してくれても、その後に馬が引っ掛かるようになる可能性があるのが少々心配…。ただ、もう後がなく、そうも言っていられませんので、いずれにせよ来週使うつもりで調整していきます」(中舘調教師)



広尾のセイルトゥグローリとの併せ馬。
重馬場ながら4F50秒台は優秀と言っていいだろう。相変わらず調教のタイムは良い。
しかし次善の策がダート1200mとは…どうにも行き当たりばったりな気がしてならない。


  ラパンチュール(美浦在厩)

8/9 南W・良:58.5-41.7-13.2(2) 馬ナリ余力(助手)

8/12 南W・不良・3頭併せ:70.2-54.2-38.8-11.9(2) 馬ナリ余力(助手) ホウオウムサシ(古馬3勝)馬ナリの内0.5秒追走同入

8/13「動きはまずまず。これをやったことで良くなるのではないでしょうか。状態は少しずつ着実に上がってきていますので、この調子でさらにもう一段上げていきたいですね。レースは来週8月23日(日)新潟8R 飯豊特別(2勝クラス・芝1400m、鞍上は田辺裕信騎手を予定。この感じであれば、いい状態で使えるかと思います」(蛯名正調教師)



3頭併せの内で一番後ろから追走し、最後は併入する形。
不良馬場ながら終いのタイムは出ているが、走路のかなり内側を走ってのものなので、まだ良化の余地はありそう。
次走騎乗予定の田辺騎手はテン乗りとなるが、控える競馬に徹してくれれば手は合いそう。





  ラクアミ25(育成中)

パカパカファーム厚賀分場在厩 馬体重393kg(7/30測定)
8/14「増加率はやや落ち着いてきたとはいえ、良好な増体ぶりをキープしていますよ。非常にバランスよく成長しており、成熟してますます牝馬らしい上品な体つきになってきました。シャープな小顔ぶりもその品の良さを際立たせています。先日来場した調教師によれば、『まだまだ成長させたいので、育成場への移動はもう少し待ちましょう』とのことでした」(安城獣医師)



引き続き昼夜放牧で管理。
馬体重は先月の測尺発表時から11kg増となったが、これからの初期馴致に備えてまだまだボリュームアップしてほしいところ。


ラクアミ25(7/23更新分、クラブ公式より)



ワラウカド

  ディヴァインアクト(育成中)

浜菊ファーム緑町育成場(仮)在厩
8/14「先週に引き続きこちらでトレーニングを行っております。なかなか次のステップへと移動の声がかかりませんが、本馬は毎日の課題をしっかりとクリアし元気に過ごしています。移動先との調整がつき次第になるようですので、こちらでも運動量を落とさず進めていきます」(クラブ公式)



引き続き浜菊Fで調教中。メニューも変わらず。
馬に問題があるわけではないことがハッキリしたのは良いが、キャッスルパーク側が調整できていない現状も見え隠れしてきた。
いくら晩成型と言えど、8月中旬にもなってまだ一度も坂路入りできていないのは流石に遅すぎる。必要な時に必要な調教を積まなければ、ただ大きいだけの馬になってしまう。



※広尾サラブレッド倶楽部およびワラウカドより掲載許可を得ております。