久々の映画の話。

多少ネタバレあります。




薔薇とねこの日々~まみブロ



この夏に見たのは「ハリーポッター」でした。

感想は・・・「前・後編に分けなくてもいいんじゃね?」

ま、興行的にもあるんだろうし、1話だと確かに長くなるかもしれないけどね。


あと、最後に15年後?20年後?(既に記憶が曖昧)にそれぞれが親になった

シーンもいらないと思っちゃった。


「その後」を描くなら、フォグワーツに平和が訪れて、卒業していく3人の姿

とかの方がよかったな。





そして、今週「神様のカルテ」を見てきました。

予告や映画紹介のコーナーなどで見ていた映像やセリフが、

結局は大事なシーンばかりだったので、結構、既視感あり。


もっと お涙頂戴的な演出なのかと思ったら、かなりテンポが速く

そして割と 淡々と病院の様子が描かれているので

それほどドラマチックにしていないところに好感が持てました。


翔くんもキラキラアイドルの気配をすっかり消して、ダサくて変人な

一止先生を演じていましたね。

宣伝の場では役作りに悩んだとおっしゃっていましたが、おそらくそれは

最初だけで、実際はちゃんと役作りができていたと思います。


周りの方も皆 芸達者な役者さんばかりでした。

加賀さん演じる安曇さんが亡くなるシーンも淡々とあっけなく。


この映画を見て一番胸にきたのは、「自分の死に方」でした。

事故や災害に遭わなければ、いつかは病気で死ぬであろう人生を

自分はどういう状況、環境で終わらせるのか。


年を取って、もし一人でいたとして、お金がなかったとして

どういう最期になるのだろうか。


あ、暗くなるってことじゃなくて、人生の最期のイメージを

そろそろ思い描くことって大事だな、ってことです。


翔くん、とてもいい作品に出ましたね。

翔くんが「男の人に見て欲しい」と言っていましたが、私も男性が見た

視点、感想を知りたいと思いました。



うん、いい映画でした。