被災した地区の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早いライフラインの復旧と、安全・安心な生活を取り戻せますよう祈ります。



今日の地震、会社が停電になり、夜になっても復旧しません。

もちろん電話も通じず、インターネットもできず、携帯もしばらくつながらず、こうなると

情報が入らないので状況がまったくわかりませんね。

4時頃から車で出かけましたが、停電で信号がついていないものの、道は空いていました。

しかし、5時半頃から一気に混み出し、用を途中であきらめて引きかえすものの、

20分くらいの会社への帰り道に1時間半かかりました。


移動途中、たまたま車を停めていた時に、繋がらなかった携帯が鳴りました。

「もしもし、あぁやっと繋がった。FM○○の○○です。」

仲良しの沖縄のFMラジオのアナウンサーさんでした。今は夕方の生ワイド番組の

放送をしている時間だから、きっとCM中に心配して電話くれたのね?

「そちらの状況はどう?」やっぱり友達・・・と思いきや間髪いれず

「呼びかけたら、しゃべってね。じゃこのまま待ってて。」げっ!そういうことか。


直ぐに電話でもう一人の男性パーソナリティさんの声が。

「えーっと、今、東京のかたと電話がつながっているようです。もしもし!」

「もしもし」

「あ、お名前をお願いしまーす」 って、そっちがかけてきたんでしょ。

「こちら東京の○○です。」 仕方がない。

「東京の方も随分揺れたそうですが、どういう状況ですか?」

いきなり電話レポーターになってしまい地震の様子をレポートしました。


「そうですか、ここ沖縄ではいろいろニュースが入ってきますが、逆にそちらは

停電で情報が入らないんですね。沖縄にも津波注意報が出ているんですよ。」

東京のケガ人のことや千葉で火事になっているなどを教えてくれたり、5分ほど

やり取りをして

「ありがとうございましたー!この後も気を付けてくださ~い!」と切れました。


離れている場所からも、心配して情報を得ようとしてくれる人がいます。

日本中の人々みんなが東北の方々を心配しています。


生活圏内の東京、神奈川は、もちろん揺れが大きかったのですが、幸いにも

身の回りでは建物倒壊とか津波とか火事とかの大災害はありませんでした。

それよりも電車が止まって、商業施設が早くに閉鎖、閉店し、居場所のない帰宅途中の

方々が駅や道にあふれ、更なる交通渋滞に拍車をかけています。

大学やホールなど開放している施設もあるようですが、私の住む田園都市沿線には

そういう情報もなく、早くに帰宅しようとする人は100mもあるバスの待ち列に並ぶか、

延々歩くかしかないようです。でも大渋滞しているのでバスもタクシーも全然来ません。

私は車なのでそれでも9時過ぎには帰れましたが、地震の直接的な被害よりも交通マヒに

よる影響を受けた方のなんと多いことか。

皆さんが無事に帰宅できることを願います。


ごシュジン様は、会社の命令で会社に残っている社員が帰宅できるまで居残りとのこと。

私が迎えに行くので物理的には帰れるのですが、朝まで出られそうにないって。

カンバッテビックリマーク