昨年の「ベストアーティスト2010」を現場で見ていましたが、司会の櫻井さん、すごいですね。
アナウンサーは勿論だけど櫻井さんも、MCリハ~2時間半に及ぶ本番~その後まで、
ほとんど立ちっぱなし。
アーティストが歌っている間も袖できちんと見ていて、ずっと汗だくでした。
バックにはけたのは汗をふいた数分と嵐出番前の着替えの2回だけ。
その上ラストが嵐のステージだったので、歌い、踊り、ラップし、お客さんを盛り上げ、
放送終了後に嵐メンバーを送り出し、会場のお客さんに挨拶し・・・。
MCトークも台本とばっちり合っていて、別のアナウンサーのセリフのフォローまで
(H鳥さんがブタカンと本番中の打合せが多かったから)していました。
頭も体力も、そして何より気の使い方も、ハンパないです。
それに引き換え番組の作り方に一言・・・。
いや、生放送なので、セットの転換の早さや、照明、カメラマンの動きなど現場スタッフは
とても頑張っていましたよ!
でも構成と演出が台無しにしている。お飾りのオペレーター(座っているだけの
タレントの卵)、リハやってるのに「今、会場に到着しました」という演出。
毎年同じ構成に、見え見えのスタッフが作ったデータグラフ。
視聴者もわかってると思いますよ。
年末は同様のスペシャル番組を各局でやるし、ほぼ同じアーティストばかり出るのですから、
作られたリクエストやデータではなく、もっと興味深いトークを展開した方がいいのでは・・・。
ところで
年末の紅白にも出ていましたが、大野「怪物くん」、part2を作るのかと思っていたら、
映画化するようです。今月クランク・イン、公開は12月予定だって。