もう少し具体的に書くと、離れて暮らすより一緒に暮らすほうが娘のためになるし、お互い夫婦のためになると二人で話し合えた夢だった。
野球がキャンプインして、練習試合が始まり、妻の発案で行った昨年の沖縄旅行からちょうど1年が経つから野球を見ながら思い出していたことも影響があったかと。
別居数ヶ月前から喧嘩して家庭内別居状態だった。
妻は部屋にこもり、私と娘がリビングで寝食をともにするスタイルだった。娘は妻のこもる部屋にも行ったり来たり。
喧嘩して妻がこもるようになったと私は、思っていたが、妻は閉じ込められていたと、娘の監護権審判のときに書面に記載していた。
私は食事を作って持って行ったがすごい剣幕で余計なことをするなと言われ、関わりたくなくてこもっているのだと思っていた。
娘のことも、妻から随分前にお前が面倒見る番だと言われ、私も娘の親だからと反省して、手伝うという気持ちではなく、私も娘を育てるんだと積極的に育児や家事に取り組んだ。娘の成長が楽しくて、すごいのめりこんだ。
娘のことに一生懸命になり、妻のことに気をかける時間は確かに減っていたと思う。家庭内別居状態になってからは、自分と娘のことばかり考えてしまい、妻のことを考える余裕がなく、妻はどう思っていたのだろうか。
もっと妻の考えや思いを聞けばよかった。
妻と娘と離れ、色々考えて、間違えた行動をしたかもしれないけど、また一緒に暮らしたい気持ちは変わっていない。
また、近くの公園でもいいし、旅行でもいいし、
3人で一緒に楽しく過ごせるようになりたい。
もう遅いかもしれないけど、少しでも可能性があるなら、そう願って進もうと思う。